7月3日(金)東京ドームで主催する「楽天グループデー」東北楽天ゴールデンイーグルスvs.北海道日本ハムファイターズで、つんく♂さんが始球式を行います。 つんく♂さん コメント 楽天イーグルスさんとは球団設立の頃よりお付き合いさせていただいており、今回こうやって東京ドームでの試合の始球式に声がけいただき、とても光栄に思います。 当日も元気に笑顔で投球させていただきます! 長らくキャッチボールもやって無かったんですが、こうやってお声がけいただいたので、先日もほんの少し7歳の長男とキャッチボールをしました。当日が楽しみです! 日程 7月3日(金)北海道日本ハム戦【18:00試合開始】 時間 17:55頃(予定) 場所 東京ドーム(マウンド上)
5月2日(土)の埼玉西武戦はTOHOKU SMILEデー! TOHOUK SMILEデーは、楽天野球団が取り組む「TOHOKU SMILE PROJECT」のチャリティ活動を知っていただきたいという思いで昨シーズンより開催しています。 ファンクラブでも昨年は年会費の一部を同活動の寄附金として活用させていただく「チャリティクラブ」をWEB限定で募集し、多くのお客様にご賛同いただきましたが、このたび「TOHOKU SMILE PROJECT」との連携をさらに深めるため、「TOHOKU SMILE CLUB」とコース名称を改め、生まれ変わりました。 特典の内容もよりチャリティに関わる内容に一新し、5月2日(土)TOHOKU SMILEデーよりいよいよ募集を開始いたします。 年会費として設定している1,000円(税込)は、収益の全額を「TOHOKU SMILE PROJECT」の活動への寄附金とし
福岡ソフトバンクホークス株式会社は、6月29日(月)に東京ドームで開催される「鷹の祭典2015」におのののか さんと、ホークス応援隊長の白戸家のお父さんが始球式ゲストとして登場することが決定いたしました。 おのののか さんは、東京ドームでビール販売のアルバイトをしていた当時、「美人すぎるビール売り子」として人気を博し「東京ドームNO.1ビール売り子」としてブレイクしました。ご本人が掲げていた「古巣の東京ドームで始球式」という今年の目標を今回の鷹の祭典2015in東京ドームを通じて叶えることになります。 鷹の祭典2015in東京ドーム 始球式ゲスト プロフィール
25日の「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」で講演予定だった小林よしのり氏が、朝日新聞の取材に語った内容は以下の通り。 勉強会の中止については「国会が空転しているから」という説明があっただけだ。その理由ならば、なぜ安倍首相シンパの会合は(同じ日に)できて、リベラル派の会合は開けないのか。「ああ、負けたんだな」と思う。小選挙区制によって、執行部の抵抗勢力になるのが怖くなったのでしょう。自民は全体主義になっている。 安全保障法制をみても、安保環境の変化というのは、中国が怖いから対米追随を強めるんだ、と。つまり、安倍政権は、中国へのおびえから、立憲主義が崩壊するほど切迫した事態があるのだと言っているわけで、そんなのは強迫神経症だ。 憲法を変えずにやって、さらに憲法を改正しようとしたら、国民は「まだ足らんのか」となり、国民投票で負けてしまう。改憲派のわしには、それじゃあ困る。安倍政
新潟県官製談合事件 新発田地域振興局の前農村整備部長ら被告4人、起訴内容認める 検察側は懲役1〜2年求刑・新潟地裁
三毛猫のたま駅長が死んだことを受け、かつて勤務していた紀の川市の「貴志駅」には、休みを返上して急きょ、部下のニタマ駅長が出勤し、観光客の対応に当たりました。 三毛猫のたまは、平成11年、県北部を走る貴志川線の貴志駅の隣にあった売店で生まれました。貴志川線は赤字が続いたため、いったんは廃線が決定。しかし、地元から存続を求める声が上がって和歌山電鉄が発足し、経営が引き継がれました。 このとき和歌山電鉄の小嶋光信社長と出会ったたま。「私、駅長やります」と目で訴えかけられたと、社長は振り返ります。 平成19年、貴志川線再建のシンボルとして「たま駅長」が誕生しました。駅長の帽子をかぶって勤務に励んだり、時にはぐっすり寝たりしていたたま。愛らしい姿は全国に話題を呼び、多くの人が訪れるようになりました。その活躍ぶりは、福を呼ぶ「招き猫」そのもの。関連グッズや写真集も販売されました。 和歌山電鉄によります
和歌山電鉄は24日、三毛猫駅長「たま」が22日夜に急性心不全で死んだと発表した。5月19日から鼻炎で治療していた。人間にたとえると80歳ぐらいの16歳だった。 たま駅長は1999年4月29日生まれ。旧南海電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)にすみついたトラ猫が産んだメスで、貴志駅隣の小屋で飼われていた。 2006年に和歌山電鉄に移管される際、線路や駅舎の用地を南海電鉄から買い取った地元自治体から小屋の撤去を求められ、飼い主が「猫が駅に住めるようにしてほしい」と和歌山電鉄の小嶋光信社長に直訴。「ふてぶてしいようで、どこか愛敬のある風貌(ふうぼう)」が見初められ07年1月、貴志駅の駅長に就任。一気に全国区となり、たま駅長をモデルにした駅舎や電車ができるなど、ローカル線を元気づけてきた。14年1月に「ウルトラ駅長」となり、全駅の駅長になった。 その功績をたたえ、和歌山電鉄は28日午後0時半から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く