救急の日の9月9日(金)、日本赤十字社本社(東京都港区)にて、久光製薬株式会社ほっとハート倶楽部 による、救急法資材の贈呈式を実施します。 リオオリンピックにも出場した、久光製薬の女子バレーボールチーム、久光製薬スプリングスの長岡望悠選手、石井優希選手も来場し、AEDを使った講習体験も行います。 今回、久光製薬株式会社ほっとハート倶楽部には、多くの方が健康で安全な生活を送るため、日本赤十字社が事業展開している救急法講習の普及を目的に、以下のご支援をいただきました。 ・全国の日赤支部と本社にAED練習機(96台)の整備 ・Web教材 "動画で学ぶ救命手当の方法"の製作費 日本国内では、年間約7万人のいのちが突然の心停止により失われています。救われるはずの命が失われることなく、1人でも多くの方に救急法の存在を知っていただける機会となりますよう、取材のご協力をお願いします。会場では、メディアの皆