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2018年1月16日のブックマーク (5件)

  • 神戸新聞NEXT|総合|異音に異臭 山陽新幹線でトラブル相次ぐ

    走行中、異音が確認され、姫路駅で点検を行ったのぞみ20号。定刻を20分遅れ、新神戸駅に到着した(写真は最後尾の1号車)=16日午後、新神戸駅(撮影・吉澤敬太) 16日午前11時25分過ぎ、博多発東京行き新幹線「のぞみ20号」が東広島-三原間を走行中、車掌が異音に気付き、来は停車予定のなかった姫路駅で車両点検を行った。台車などを点検した結果、「異常なし」と判断し、新大阪駅まで走行した。のぞみ20号は約20分遅れで同駅に到着し、乗客約800人は別の車両に乗り換えるなどした。 JR西日は「異音の原因は調査中だが、念のため交換した」と説明。このトラブルで山陽新幹線上りの後続2が最大約20分遅れ、乗客1400人に影響した。同車両の乗客によると、「(博多側の)1号車から異常音がして、点検作業をしています」とのアナウンスが流れたという。 また、同日午後12時45分過ぎ、新大阪発博多行き新幹線「こだ

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  • 15人のニートが「超限界集落」の廃校に集う理由

    2018/08/21 08:09 働きアリについて勘違いしているコメントがありますね。 アリの世界で働かない2割というのは、高齢のアリのことではありません。 アリの社会では、年を取ると隠居して余生を過ごすどころか、外界にエサをとりに行く、もっとも危険な仕事を担当するようになるので、少子高齢化が起きたりはしません。 人間社会で働かないアリが増える歪みが起きているのは高齢者に偏った福祉、とりわけ、強制の医療保険が原因です。 若い時に働かずいつ働くか? 8割の働きアリがデス・スパイラルに陥ったりして絶滅した時ですよ? その時に備えたピンチヒッターがニート・アリです。 守るべきは女王アリと卵であるから。 ニート・アリは能力的には下位集団、あるいは、異質集団です。 『環境の変化』に対応して種を残すための自然の知恵。 環境リスクが増したら、あまりエサをとれない下位集団を働かせて、『健康で文化的な最低限

    15人のニートが「超限界集落」の廃校に集う理由
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/01/16
    "東日本大震災発生時のボランティア経験から、「ニートのような人間も社会に必要なのではないか」と思った""心豊かに生きる方法をこの山奥で突きつめたい"
  • 15人のニートが「超限界集落」の廃校に集う理由

    15人のニートが「超限界集落」の廃校に集う理由
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/01/16
    "過疎の山奥で、現実として万人が住めるわけではありません""まさに共生舎は不便なところにあってよかった""男はつらいよの「寅さん」のような、あくせく働かないライフスタイルに憧れていました"
  • 15人のニートが「超限界集落」の廃校に集う理由

    15人のニートが「超限界集落」の廃校に集う理由
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/01/16
    "もめごとがあるのは共同生活を営む以上、自然なこと""ヒマで精神的余裕がある時はトラブルは起きませんね"
  • "インスタ映えバカ"のリア充自慢は病気だ 日本も米国も「自己愛過剰社会」に

    「インスタ映え」を気にするのはどんな人か。精神科医の片田珠美氏は「共通する特徴は自己愛の強さ」と指摘する。米トランプ大統領をはじめ、SNSにハマる人は、おしなべて自己愛が強い。そういう人は、米国でも日でも増えつつあるが、その結果、思わぬ落とし穴にハマることもある――。 「インスタ映え」を気にする人の承認欲求と自己顕示欲求 今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」に選ばれた「インスタ映え」。「インスタ映え」を気にするのはどんな人だろうか。おそらくSNS上で、できるだけ自分の評価を高めたい人だろう。つまり、SNS上で“受けがいい”ことを狙う人が多いからこそ、この言葉が脚光を浴びたのだ。 “受けがいい”ことを狙うのは、ひとえに認められたいという承認欲求による。できるだけ多くの人に認められるには、注目を集めなければならないので、当然、自己顕示欲もからんでいる。承認欲求と自己顕示欲の根底に潜んでいるの

    "インスタ映えバカ"のリア充自慢は病気だ 日本も米国も「自己愛過剰社会」に
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/01/16
    "他の誰かから…過剰なまでの自己顕示欲が見て取れたら、どう感じるだろうか""「発信器」はあるが「受信器」がない…無自覚のまま一方的に発信し続け…その結果…逆に評価を落とすという皮肉な事態"