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2018年7月24日のブックマーク (5件)

  • 完了まで約20年の第一歩 熊本城、石垣積み直し始まる:朝日新聞デジタル

    地震で被災した熊城(熊市中央区)の大天守で23日、石垣の再建作業が始まった。城全体で、積み直しが必要と見込まれる石の数は約7万~10万個。完了までに推定で約20年かかる作業の第一歩が刻まれた。 午前9時半ごろ、最初の石(重さ約400キロ)をクレーンで釣り上げ、石工らがはまり具合をゆっくり確かめながら、積み直していった。 2016年4月の熊地震では、城全体の石垣面積の3割にあたる約2万3600平方メートルが崩落した。このうち、来年までの外観復旧をめざす大天守の石垣から着手した。 大天守の石垣で積み直しが必要な石は計791個。できる限り崩落前に使われていた石を使うが、170個ほどは割れるなどしており、新たな石に交換するという。修復可能な石は、特殊な樹脂やステンレスのピンなどを使い、くっつけて使うことも検討する。 熊城総合事務所の野達雄副所長は「最初の石の積み直しを行った記念すべき

    完了まで約20年の第一歩 熊本城、石垣積み直し始まる:朝日新聞デジタル
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/07/24
    "城全体で、積み直しが必要と見込まれる石の数は約7万~10万個"
  • 高速バス・路線バス「JR四国バス」公式サイト

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/07/24
    "7月の豪雨災害復旧のため、8月1日より共同運行会社の中国ジェイアールバスが運行を取りやめ、全便ジェイアール四国バスが運行""土日祝日のみ運行している便…当面の間…運休""9月以降の運行…現在のところ未定"
  • 8月1日以降の高松エクスプレス京都号の運行について | 高速バス・夜行バスの予約なら西日本ジェイアールバス株式会社 | トップページ

    いつも西日ジェイアールバスをご利用いただきましてありがとうございます。 高松-京都間を運行する高松エクスプレス京都号の、平成30年8月1日以降の運行についてお知らせいたします。 7月の豪雨災害復旧のため、8月1日より共同運行会社のジェイアール四国バス株式会社の担当運行便の内2便(1往復)を四国高速バス株式会社に、代替運行をしていただくこととなりました。 日頃よりご利用のお客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解、ご協力いただけますようお願い申し上げます。 1.代替運行便 ・高松エクスプレス京都号 高松駅6:35発 ・高松エクスプレス京都号 京都駅16:50発 2.代替運行日 平成30年8月1日(水)~8月31日(金)運行分

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/07/24
    "7月の豪雨災害復旧のため、8月1日より共同運行会社のジェイアール四国バス株式会社の担当運行便の内2便(1往復)を四国高速バス株式会社に、代替運行"
  • 共産・小池氏「自民党、基本的人権語る資格ない政党に」:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈〈みお〉衆院議員が、同性カップルを念頭に「子どもを作らない、『生産性がない』」と行政支援を疑問視した寄稿をしたことについて)無知、無理解、悪意に満ちた偏見で、あまりに悪質な発言。生産性がないというのは、個人の尊厳を根から否定する妄言だ。議員の資質に関わる重大な発言だ。 杉田議員個人の問題ではない。比例代表として公認し、国会議員にした自民党の責任が問われる。杉田議員は、(ツイッターの)ツイートで、大臣クラスの自民党議員からも、「間違ったことを言っていない」と言われたと。誰なのか明らかにする必要がある。 発言の全面的な撤回と謝罪を求めたい。こういうことを放置していたら、自民党は基的人権、LGBTの尊厳について語る資格のない政党だとなる。(記者会見で)

    共産・小池氏「自民党、基本的人権語る資格ない政党に」:朝日新聞デジタル
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/07/24
    "個人の尊厳を根本から否定する妄言""放置していたら、自民党は基本的人権、LGBTの尊厳について語る資格のない政党だとなる"|キラキラネームのDQN議員がナチスに学んだ優生思想を展開!全く救いがないね!
  • 同性カップルは「生産性なし」 杉田水脈氏の寄稿に批判:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌への寄稿で、同性カップルを念頭に「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」と行政による支援を疑問視した。人権意識を欠いた記述だと批判が上がっている。 寄稿は18日発売の月刊「新潮45」が掲載。「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して、「『常識』や『普通であること』を見失っていく社会は『秩序』がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません」などと主張した。 SNSで「優生思想だ」といった批判が広がると杉田氏は22日、自身のツイッターで、先輩議員から「間違ったこと言ってないんだから、胸張ってればいいよ」などと声をかけられたとし、「自民党の懐の深さを感じます」と投稿した。 しかし、党内からも批判が相次ぐ。武井俊輔・前外務政務官は19日、寄稿を念頭に「劣情を煽(あお)るの

    同性カップルは「生産性なし」 杉田水脈氏の寄稿に批判:朝日新聞デジタル
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/07/24
    "月刊「新潮45」が掲載""SNSで「優生思想だ」といった批判が広がる""党内からも批判が相次ぐ""当事者団体も…抗議声明を発表""2期目。元次世代の党…比例中国ブロック"