タグ

2018年12月28日のブックマーク (7件)

  • 大納会株価、7年ぶり下落=終値2万0014円-景気への不安台頭:時事ドットコム

    大納会株価、7年ぶり下落=終値2万0014円-景気への不安台頭 2018年12月28日18時02分 2018年末の日経平均株価の終値を示す電光ボード=28日午後、東京都中央区の東京証券取引所 2018年最後の取引となる大納会を迎えた28日の東京株式市場は、今年最大の上げとなった前日の反動で売りが優勢となった。日経平均株価の終値は、前日比62円85銭安の2万0014円77銭。景気への不安台頭を背景に、17年末の株価を2750円(12%)下回り、7年ぶりに前年末比でマイナスとなった。 年末株価の前年割れは東日大震災や欧州債務危機があった11年以来で、12年12月の第2次安倍内閣発足後初めて。

    大納会株価、7年ぶり下落=終値2万0014円-景気への不安台頭:時事ドットコム
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/12/28
    "年末株価の前年割れは東日本大震災や欧州債務危機があった11年以来で、12年12月の第2次安倍内閣発足後初めて"
  • 東海道線「村岡新駅」、神奈川県など地元負担割合合意 - 日本経済新聞

    神奈川県と同県藤沢、鎌倉両市の3自治体は27日、JR東海道線の藤沢駅―大船駅間で計画されている「村岡新駅」(仮称)について、建設費の地元負担割合について合意した。併せて新駅建設と周辺の街づくりを連携して進めるため、設置協議会を立ち上げた。地元合意が整ったことから、今後は実現に向けてJR東日と協議を進める。村岡新駅は藤沢市の貨物駅跡地に設ける計画で、隣接する鎌倉市深沢地区のJR車両工場跡地と一

    東海道線「村岡新駅」、神奈川県など地元負担割合合意 - 日本経済新聞
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/12/28
    "藤沢駅―大船駅間で計画されている「村岡新駅」(仮称)…地元合意が整ったことから…実現に向けてJR東日本と協議""藤沢市の貨物駅跡地に設ける計画で、隣接する鎌倉市深沢地区のJR車両工場跡地と一体開発"
  • <まる見えリポート>三重交通・外宮内宮線 連節バスを導入へ - 伊勢新聞

    【三重交通が再来年度、伊勢神宮外宮―内宮間のバス路線に導入予定の連結バスのイメージ図】 三重交通(三重県津市)が、伊勢市の伊勢神宮外宮―内宮間を結ぶバス路線外宮内宮線に2つの車両をつなぐ「連節バス」の導入計画を進めている。県内初の試みで、いすゞ自動車と日野自動車が共同開発する国産初のハイブリッド連節バスを使用する予定。三重交通は再来年度からの運行開始を見込む。課題はルート選定。連節バスは全長が長いため、曲がりきれないとみられる交差点もあるからだ。 同社によると、外宮内宮線は多くの観光客が訪れる伊勢市で特に乗客が多い路線。平成29年度の乗客は約250万人で同社全体の乗客数の10・4%を占めた。内宮、外宮前の他、JR伊勢市駅や近鉄宇治山田、五十鈴川駅など利用者の多いバス停を通過する。 同路線では現在、1日8台の路線バスで運行しているが、定期便だけでは乗客を収容仕切れないため、4―6台を追加する

    <まる見えリポート>三重交通・外宮内宮線 連節バスを導入へ - 伊勢新聞
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/12/28
    "課題はルート選定…曲がりきれないとみられる交差点もある""いすゞ自動車と日野自動車が共同開発する国産初のハイブリッド連節バス(全長18メートル、定員約120人)…両社は来年の市場投入を目指している"
  • 神戸新聞NEXT|神戸|「北神弓子はどうなるの」鉄道ファン、北神急行の神戸市営化で心配の声

    北神急行のマスコットキャラクター北神弓子(右)。京都のキャラクターアイドルと一緒にデザインした缶バッジが発売されたことも(北神急行電鉄提供) 北神急行電鉄(神戸市北区)は「日一高い」とも称される初乗り運賃だけでなく、「北神弓子」「北神往来」などのマスコットキャラクターを擁し、ユニークなPR活動で存在感を示していることでも知られる。市営化に向け、市と親会社傘下の阪急電鉄が事業譲渡の協議を始めることが明らかになった27日、インターネット上では「北神弓子はどうなるんだ」と心配する声も上がっている。 公式サイトなどによると、巫女の姿をした北神弓子は「おっとりした性格で、寒いのが苦手」な女の子。「趣味のコスプレで駅員さんなどに扮することも」あるという。一方、兄の北神往来は「普段は無愛想だが、実は心優しい青年」。北神急行の技術課で車両保守の仕事をしている。 北神弓子は時に2次元から飛び出し、現実世界

    神戸新聞NEXT|神戸|「北神弓子はどうなるの」鉄道ファン、北神急行の神戸市営化で心配の声
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/12/28
    "7000系車両の動向を気に掛ける鉄道ファンもちらほら。市営化に向けた動きは、多方面に驚きと動揺をもたらしている"
  • 神戸新聞NEXT|総合|北神急行、神戸市営化で値下げ 阪急と譲渡協議へ

    谷上駅行きの北神急行車両。神戸市営地下鉄と接続する新神戸駅では運転士が交代する=26日夜、神戸市中央区 神戸市北区の谷上と都心の新神戸を結ぶ北神急行電鉄(同市北区)の市営化に向け、神戸市が親会社の阪急阪神ホールディングス(HD)傘下の阪急電鉄と事業譲渡の協議を近く始めることが26日、関係者への取材で分かった。相互乗り入れする市営地下鉄西神・山手線の一部とすることで運賃を大幅に下げ、谷上でつながる神戸電鉄沿線も含めた郊外の開発を加速させる狙いがあるとみられる。 北神急行は路線のほぼ全てを六甲山を貫くトンネルが占め、新神戸-谷上間(約7・5キロ)を8分で結ぶ。北摂・北神エリアからの通勤、通学者らにとって利便性が高い半面、700億円を超える膨大な建設費の影響で初乗り運賃が360円と高く、利用が伸び悩む要因になっている。 乗客の負担軽減を図るため、県と神戸市は1999年度から全国初の民間鉄道への支

    神戸新聞NEXT|総合|北神急行、神戸市営化で値下げ 阪急と譲渡協議へ
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/12/28
    "相互乗り入れする市営地下鉄西神・山手線の一部とすることで運賃を大幅に下げ…神戸電鉄沿線も含めた郊外の開発を加速させる狙い""ニュータウンの開発は減速し、JR宝塚線の利便性向上などもあって乗客は低迷"
  • 近代日本の消えぬ妖怪「自己責任論」 支配者には好都合:朝日新聞デジタル

    シリアで拘束されたジャーナリストの解放をめぐって、またも「自己責任論」が湧き起こった。20年余にわたって口の端に度々のぼり、平成の世相を映し出すキーワードの一つと言えよう。どのように定着し、源流はどこにあるのか。 「消えないですね、この言葉」。そう嘆くのは、社会学者の桜井哲夫・東京経済大名誉教授だ。1998年に『〈自己責任〉とは何か』という新書を著し、「『妖怪』のごとく日社会をさまよい歩いている」とつづった。 当時、念頭にあったのは、金…

    近代日本の消えぬ妖怪「自己責任論」 支配者には好都合:朝日新聞デジタル
  • 偽計業務妨害:「物言う女性」標的 次々届く身に覚えない商品 消印「山口」 市議の告訴、警察受理 - 毎日新聞

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/12/28
    "議員や弁護士、市民運動家の女性に、注文していない商品が代引きで送りつけられる被害が相次いでいる"