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2021年4月18日のブックマーク (2件)

  • 1987年、バブル沸き立つ「世界都市東京」で「新人類的東京人」となる条件とは?

    バブル時代の勢いを感じたい。 1989年生まれの自分にとっては、もう生まれているのにバブーと訳も分からず経験できなかった時代だ。 それが前からもどかしかった。 1987年の雑誌『東京人』を読んでみたら、その圧倒的な自信に満ち溢れた空気と、東京が描いていた壮大な未来像を垣間見れて驚きの連続だった。 『東京人』という1986年発刊の雑誌をご存知だろうか。 その名の通り東京に関する月刊情報誌で、暗渠特集や井上ひさし特集、純喫茶特集など、良い意味で枯れた大人の趣味といった感じの雑誌だ。 最新号は「シティ・ポップが生まれたまち 1970-80年代TOKYO」という特集が話題を集めているが、今回手に入れたのは、まさにその80年代当時の雑誌である。 発刊まもない『東京人 第6号 春』(教育出版株式会社,1987年) 元はといえば『ザ・ニューヨーカー』を目指して作られた雑誌というだけあって、これが結構とが

    1987年、バブル沸き立つ「世界都市東京」で「新人類的東京人」となる条件とは?
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2021/04/18
    "今の日本スゴイよりもずっと実を伴っているじゃないか""都や国レベルのビッグプロジェクトの場合、10年以上たってようやく実現…現在…は10年前に誰かが見た夢の中…かもしれない"
  • 専大松戸・持丸監督の73歳誕生日にパの勝利投手は全員教え子「夢みたいだよ」 - スポーツ報知

    4月17日のパ・リーグの勝利投手3人はすべて専大松戸・持丸修一監督の教え子となった。ロッテ・美馬は藤代(茨城)時代に薫陶を受け、日ハム・上沢とソフトバンク・高橋礼は専大松戸で指導を受けた。 しかも奇跡というべきか、この日は持丸監督の73歳の誕生日。スポーツ報知の取材に指揮官は「ビックリしています。3人とも頑張ってくれて、こんなにうれしいことはない」と声を弾ませた。1週間前の4月10日にも「門下生3人が先発そろい踏み」となったが、この日は美馬が勝利投手になりながら、上沢と高橋礼は勝敗つかずだった。 名将は「夢みたいだよ。まさかこんな誕生日のプレゼントをいただけるとはね。こんなこと、なかなかないと思うよ」とまな弟子たちに感謝していた。 <持丸修一>(もちまる・しゅういち)1948年4月17日、茨城県生まれ。竜ケ崎一では二塁手として66年夏の甲子園に出場。国学院大卒業後、75年から母校の監督を

    専大松戸・持丸監督の73歳誕生日にパの勝利投手は全員教え子「夢みたいだよ」 - スポーツ報知
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2021/04/18
    "ロッテ・美馬は藤代(茨城)時代に…日本ハム・上沢とソフトバンク・高橋礼は専大松戸で指導""「夢みたいだよ。まさかこんな誕生日のプレゼントをいただけるとはね。こんなこと、なかなかないと思うよ」"