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ブックマーク / area.autodesk.jp (3)

  • Chara@Maya ライブ!~キャラクターセットアップからUE4への出力~

    2017年8月31日に開催されたCEDEC 2017のオートデスクセッションの様子が動画でご覧いただけます。 AREA JAPAN での大人気コラム、Chara@Maya~Mayaで気軽にはじめるキャラクター制作~がCEDECにやってきました!Chara@MayaとはCGプロダクション、ジェットスタジオの赤崎氏が3Dキャラクターアニメーション制作をテーマに綴るMayaのチュートリアル コラム。セッションでは、モデリング、リギングなどのコツ、さらにはキャラクターをUnreal Engine 4へ出力する際のポイントを紹介し、簡単にUE4で動かせるようになるまでを解説します。 ゲーム開発でキャラクターを作ってみたい学生、若者の皆様、必聴のムービーです。 セッションの資料はこちらからダウンロードができます。 セッション資料 データダウンロード セッションのキャラクターデータはジェットスタジオ

    Chara@Maya ライブ!~キャラクターセットアップからUE4への出力~
    izm_11
    izm_11 2017/10/10
  • 読んで触ってよくわかる!Mayaを使いこなす為のAtoZ

    学生の頃に今は懐かしいO2やIndigo2で琴の音色を聞きながらMayaを学んだ後、2002年から10年間ゲーム制作に携わりました。 2012年秋からはオートデスクのソフトウェアエンジニアとして、ゲーム業界全体のバックアップを行っていきます。 モデリングからアニメーション、レンダリング、カットシーン等様々なアートワーク作成及びテクニカルアーティストとしてMel、PythonAPIを使用したツール製作まで幅広く開発に関わってきました。コラムの内容も実践的なものからネタ的なものまで色々取り揃え、特にテクニカルアーティスト向けの情報を増やしていきたいと思っています。 第108回:今こそ使えるペイントエフェクト!(ペイントエフェクト活用術 その2) 2024.10.02 ペイントエフェクトには実は3Dビューとは別の「2Dモード」もあります。大きく分けて2つの方法で使用できるので、違いを抑えておく

    読んで触ってよくわかる!Mayaを使いこなす為のAtoZ
    izm_11
    izm_11 2017/01/07
  • 第3回:SHOW BY ROCK!! THE ORIGIN -葛藤-

    「SHOW BY ROCK!!」には、個性あふれる可愛らしいデザインの弦楽器が多数登場します。今回、デザイナーの町田さん(*1)にリグを仕込んでもらうことによって、弦を個別に動かせるようにしたり、ネックの部分をスライドして上下する動きもできるようになっています。R&D期間を設けてスクリプト化したことにより、こういったセットアップも量産することができました。楽器によって異なる弦の数にも対応できるようになっています。 *1:音楽雑誌GiGS(ギグス)2015年06月号(2015/4/27発売号)(http://www.amazon.co.jp/dp/B00TIVBSDK)内のMAKING of “SHOW BY ROCK!!”にて、上記に登場しているStudioGOONEYSのマッチーこと町田隼人が、シアンのギター“ストロベリーハート”がどうやってできあがったかを語っています!人も写真入り

    第3回:SHOW BY ROCK!! THE ORIGIN -葛藤-
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    izm_11 2015/05/20
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