「アプリ開発プロジェクト成功への道〜iOS/Androidアプリ開発者勉強会Vol.1」 で発表したスライドです。 http://connpass.com/event/14952/
![日経電子版アプリ内製開発の舞台裏 // Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7c8aa08bb2137f53beeaf3d3f72ddb27b6de21c5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fe10a3bc740b74aa48a9688c69a315ac5%2Fslide_0.jpg%3F4901737)
で、図説ドローツールとしては、CacooやGliffyを紹介しました。 けれども、「draw.io」というのを使ってみたら、完全に無料で利用できるうえに、日本語にも対応、さらには機能も豊富という何拍子も揃った素晴らしいドローツールだったので紹介です。 photo by David Goehring draw.ioとは draw.ioは、WEB上で無料で使えるフローチャート作成ツールです。 インストールなどは必要なく、ブラウザからログインも不要で手軽に利用することができます。 通常、こういったドローツールは、「作業シート何枚まで無料であとは有料」などというサービスも多いのですが、draw.ioは完全無料で利用することができます。 やれることが豊富 このツールを利用するだけで、以下のような図を手軽に作成することができます。 チャートなんかも。 こんな回路図なんかも。 もちろんこんなフローも。
Oculus Riftの体験イベント、OcuFes大阪とOcuFes in DCEXPOにて、「VRシューティング(仮)」というものを展示しました。まだまだ制作中のゲームなのですが、この辺で一度メモを残しておきたいと思います。 izmさんのノウハウを開示しろという圧力もあったのでw 内容としては主に、ゲーム内容、展示方法、酔い対策、フライトスティックの固定方法の4点です。 ゲーム内容について VRシューティング(仮)の制作動機としては、OcuFes大阪に参加するにあたって、この辺で普通(?)のVRゲームを1つ作りたいなと思ったことになります。ただし、一般向けのイベントで展示しますので、老若男女誰でも楽しめるようなものが望ましいです。なので、派手なVR体験ができるけれど実は全然難しくないというあたりを狙いました。 例えばエースコンバットなどのように自由に飛行できるとゲームとして面白いのですが
## ソースコードの取得 $ git clone git://github.com/cpputest/cpputest.git $ cd cpputest $ mkdir workspace && cd workspace ## cmakeを実行 ## お試しなのでユーザーディレクトリ以下にインストール、カバレッジ(gcov)をサポート $ cmake28 -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=./install -DCOVERAGE=ON .. ------------------------------------------------------- CppUTest Version 3.4 Current compiler options: CC: /usr/bin/cc CXX: /usr/bin/c++ ... 省略 Features configure in CppU
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