2015年10月26日のブックマーク (3件)

  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    izmasky
    izmasky 2015/10/26
  • 伊藤隆行(Takayuki Ito)氏: 「バカ」というのは、 人を幸せにできる人に与えられる称号。

    お笑いコンビのさまぁ~ずと大江麻理子アナウンサーが、街をぶらぶらとただひたすら歩きながら、「モヤっとしたスポット」を探す。ただそれだけの、「ゆるい」雰囲気満載の番組ながら、深夜帯で視聴率を稼ぎ、ゴールデンタイムに昇格、さらにDVDの売れ行きも好調な「モヤモヤさまぁ~ず2」。通称「モヤさま」の総合プロデューサーであり、ときには番組にも登場する「伊藤P」こと、テレビ東京・伊藤隆行プロデューサーの登場です。著書「伊藤Pのモヤモヤ仕事術」の売れ行きも好調、現在のテレビ業界で最も勢いのある「テレビ人」の一人である伊藤Pは、これからのテレビ界をどう捉えているのか?そして次なる戦略は…!? 音を直撃インタビュー! 手がける番組は次々とヒット、著書も売れ行き絶好調と、まさに「飛ぶ鳥を落とす勢い」の時代の人になりつつありますね。 僕はテレビ東京に入社して17年目なんですよね。今年は一度全部忘れて真っ白にな

    izmasky
    izmasky 2015/10/26
  • 親から子供への冗談が大嫌い

    例えば年端もいかない子供の定番「どうやって生まれたの?」の質問に「お前は橋の下で拾った」って答える親。何なのコイツ。今でも傷ついた記憶は残ってるぞ? 例えば法事なんかで親戚一同が集まった際、幼少の頃言った(であろう)一言を揶揄して「お前はいつ矢口真里と結婚するんだ?」とか毎回毎回、いつまでもいつまでも思春期過ぎても言い続ける。面白いと思って?なのか? しまいには「お前は(避妊に)失敗して出来た子だからな。ははは」とか。冗談のつもり?? 今では信じられないかもしれないけど昭和の親にはこういう奴が結構いたんだよ。それともウチが特別だったのかな。当に嫌だった。体罰も当たり前だったしね。 大人が子供をからかう冗談が当に嫌い。

    親から子供への冗談が大嫌い
    izmasky
    izmasky 2015/10/26
    「あんたは狐の子なんだよ」と言われ信じていた7歳の頃、友人に「わたし狐の子なんだって!本当だよ!!」と伝え爆笑された記憶 / 母親の留守中「お母さんどこ行ったの?」に「アメリカ」と答える父。構ってちゃんか