毎日が寂しいのです。 リアルに友人がいません。 働いてもいませんし、会話らしいものといえば親とのケンカのみ。 ネット上で会って話せる友人が欲しいです。 どうやって友人をつくればいいのでしょうか。 教えてください。
![ネットで話せる友人が欲しい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「ラノベと言えば石鹸枠」と言われて久しいような気がしますが、単刀直入に言うと「石鹸枠」はアニメにおける概念に過ぎません。ラノベには存在しない概念です。 いや、「石鹸枠」と呼ばれる各作品がアニメ化されるくらいに人気があることは否定しませんし、「萌え要素の強い学園バトルファンタジー」程度に大雑把に捉えるなら、まあラノベの流れのひとつではあるとは言えます。 けれども、そういったジャンルが「流行」といえるほどラノベ業界で支配的だったかというと首をひねりますし、序盤の細かな共通点に注目するような視点も、ラノベ読者にはほとんどなかったのではないかと思うのです。 実際のところ、「石鹸枠」とされる作品でも、基本的な設定や序盤の展開が似ているだけで、最後まで見れば別物であったりしますよね。 そう考えると媒体の違いが大きいのではないでしょうか。 ラノベだと一冊のうちの数ページにすぎない導入部分が、アニメで観る
先日アップした『けものフレンズ』と自動運転、人工知能、ジャパリバス、ラッキービーストにまつわる記事の反響があまりに大きく、当初「本サイト公式記事にはそぐわない」ということで削除されるかもと怯えていたのですが、皆さまの熱いアクセス&ご好評のおかげで当該記事は無事当サイトのインデックスに残りそうです。ありがたい。その感謝も込めまして、蛇足を承知で(『けもフレ』本編にならい)後日談として少しだけ、元記事を作成する際に書いていた考察メモのなかで、元記事では語り切れなかったトピックスを箇条書きにてお届けしたいと思います。本記事をもって『けものフレンズ』関連は(とりあえず)カンバンです。本当にありがとうございました! 文:Web編集部 写真:Shutterstock.com、HONDA ※本記事は先般アップした「『けものフレンズ』に自動運転とAIの幸せな可能性を見た【編集部便り】」のスピンアウト記事で
米コロラド州が大麻合法化の住民投票で賛成多数となったのは2012年、オバマ大統領の再選が決まった年のこと。この時の選挙では大統領選挙に投票した人よりも大麻合法化の住民投票に参加した人の方が数が多かった、と話題になった。実際に大麻が合法化され販売が始まったのは2014年1月からだ。 そのコロラド州でも最も大麻ビジネスが盛んなデンバーを訪れた。市の空港からのアクセスポイントであるユニオン駅周辺には多数のオープンカフェが並んでいるが、そこを歩いているだけで微かに空気中に大麻の匂いを感じる。一応公共の場での大麻吸引は非合法で、所定の場所のみでの使用が認められているというが、街角で堂々と大麻を吸引する人々の姿も見かけた。
シェアハウスに住んでる人がよく言うのが「シェアハウスの近くで一人暮らしして、シェアハウスに遊びに来るのが一番いいんじゃないか」という話だ。 シェアハウスは住民非住民どちらも含めて、リビングにいつもいろんな人が集まっているので楽しい。でも生活の場所としては普通の個室があったほうが快適でもある。それならシェアハウスの近くに住んで、ときどきシェアハウスのリビングに遊びに来ればいいのではないかという寸法だ。 実際、シェアハウスというのは人によって向き不向きがあって、僕みたいに何年もプライバシーがあんまりない状態で暮らしてて平気な人もいるけど少数派で、他人と物や空間をシェアするのに向いてない人のほうが世の中には多い。シェアに向いてない人がうっかりシェアハウスに入ってくるといろいろと面倒臭いトラブルを起こすことになり、あまりよくない(いい加減そういうのにうんざりしてきた)。 シェアハウスの近くに部屋を
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