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人生と読み物に関するizocのブックマーク (2)

  • 23歳、起業5年目。僕はこれからどう生きるか。 - 吾唯知足 - 88世代起業家の備忘録

    昨日、仲間と話していて「どんな人生を生きたいか」考えた。 その結果、率直に言って厨二病っぽくて言語化を避けていた自分の生き方を、はっきり言葉にすることにした。 僕は、 「自由」と「平等」のために燃え尽きたい。 こんなにちっぽけで軽い自分一人の命、全部懸けたって世界が変わるかどうか分からない。 しかし、それに挑戦することが大事だ。 そのためには、もっと自分を追い込まないと。言語化することから逃げてはダメだ。 そう思った。 今のインターネット、Webのなんと不自由なことか。 建前上、"自由"で"オープン"で、誰でもいつでも好きな情報にアクセスすることができる。 そのはずのWebが、ごく一部の"リテラシー"の高い人々のオモチャに成り下がっているのはなぜか。 これだけGoogleが進化し、Facebookやtwitterでコミュニケーションが活発化したのに、 なぜ日のネット人口の7割はそのいずれ

    izoc
    izoc 2012/02/11
    感動した。若いモンに負けてらんねーな。
  • 弟の相談を笑っていたら死にやがったw

    2年前、弟が自分のマンションの風呂場で死んだ。死亡診断書によると心筋梗塞だった。もともと心臓が弱かったらしい。 先月、父親の納骨に京都の墓にいった。弟の骨を入れた袋は、去年、納骨したばかりだったので、まだ、新しかった。 父親と弟は仲が悪かった。父親は飲んだくれで、昔、酔っぱらって自動車に轢かれたことがあった。警察から電話があってお宅の御主人が道で酔っぱらって道に倒れていますので救急車を呼んでおきましたと連絡があった。後日、近所のひとにきいたら、確かにその夜パトカーがその付近にとまっていたらしい。救急車が運んだ病院で父親は服を脱がされると、身体にはタイヤの跡がついていた。事故証明かなんかをもらおうと警察に連絡すると、その夜、だれも酔っぱらいを発見して救急車を呼んだ警官なんていないといわれた。そんなことがあれば必ず記録には残るそうだ。だれが父親を轢いたのかは謎のまま残った。 アル中気味の父親は

    弟の相談を笑っていたら死にやがったw
    izoc
    izoc 2009/07/20
    相手を思いやる気持ちが己の心を蝕んでいき、最悪身を滅ぼす事もある。死んだ人間の事を顧みない冷たさを身に付けて幸せに生きてもらいたい。
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