【ヒーローの条件】 ちょっとした人の縁で『超弩級少女4946』(作・東毅)の虎の穴用小冊子作りに、いずみのさんとの対談という形で参加させてもらいました。やあ、何と言うかびっくりです。(`・ω・´) それで今回、そこで僕が話した内容を取り出し、その意図を細かく述べるセルフ解説をしておこうかと思います。このブログのタイトル通り、野暮ったく自分の冗談を語る「今の話の何処が面白いかというと…」というワケです(汗)(※それと小冊子で述べている事も、ここで述べる事もLD個人の観方なので、この作品の“正しい読み方”とかそういうものではない事、念のため述べておきます) 『超弩級少女』は、身長40メートルオーバーのヒロイン・衛宮まなが、背は低いが人並み外れた正義感を持ったヒーロー・飛田マコトと出会ってしまう物語。超身長差ラブコメにして、人類を脅かす宇宙生物(怪獣)と戦っているお話…という感じでしょうか。 L