2011年1月11日のブックマーク (2件)

  • 今だからこそブログを楽しもうじゃないか ―『レスター伯の躁鬱』のすすめ― - レスター伯の限界

    なんか、海燕さん(id:kaien)にこんな紹介記事を書いてもらい、 恐縮の極みな一方で、アクセスおいしいです状態のレスター伯です。 参考:『最先端がここにある! ブログ「レスター伯の躁」がマジ斬新な件。』―Something Orange 「ブロガーズ・ブロガー」って称号はすげーホメ言葉だなあと思いつつ、 でも、逆にいえば玄人好み状態だよなあと思ったりw まあ、基的には海燕さんが書いてあることは 「その通りです」 と全力で同意するわけですが、 一応自分でも補足しておこうかなと思い、 とうわけであえて、『レスター伯の躁』を自分で勧めて見ようかなと思います。 1.ニュースは読みやすさ(客観性)と目の付けどころ(主観性)が命 うちのブログで一番安定してアクセスが稼げるのはニュース系の記事です。 いわゆる一番自分を殺した記事で、代表的な記事でいえばこのあたり。 ・iPadでJコミ版『ラブひ

    今だからこそブログを楽しもうじゃないか ―『レスター伯の躁鬱』のすすめ― - レスター伯の限界
    izumino
    izumino 2011/01/11
    ブログバーンナウト経験のある人にこそ響くエントリ
  • 最先端がここにある! ブログ「レスター伯の躁鬱」がマジ斬新な件。 - Something Orange

    昔話である。 かつて漫才ブームはなやかなりし頃、かの天才芸人島田紳助は、無名の新人コンビダウンタウンの漫才を見て、当時人気絶大だった紳助竜介の解散を決めたそうだ。 そこには、天才なればこそ見抜ける後発の新人の圧倒的な「斬新さ」、絶対的な「同時代性」があったのであろう。 いかに優れた文化、芸術、芸能といえど、時の波濤には耐えられない。あらゆる才能はいつかは「あとから来るもの」に追いつかれ、追いぬかれ、「過去の遺物」にされる運命にあるのである。 ブログもまた然り。だから、ぼくがブログ「レスター伯の躁」(id:pushol_imas)を初めて読んだとき感じたのは、「やべぇ」という、形容しがたい危機感であった。やべぇ、「Something Orange」とかもう古いじゃん! これからはレスター伯の時代だよ! いや、このように書いてもまた身内ぼめのたぐいかと思われるだけだろう。だから、これから「躁

    最先端がここにある! ブログ「レスター伯の躁鬱」がマジ斬新な件。 - Something Orange
    izumino
    izumino 2011/01/11