2011年7月31日のブックマーク (2件)

  • 高松信司監督が語る「テレビアニメの時代」の終焉

    @eli_ossan2 先週アナログ停波の時に、地上波TVがマスメディアの王様だった「テレビの時代」の終焉と言ったけど、同時に「テレビアニメの時代」の終わりでもあるのだなと。これからは「長寿アニメ」「玩具を売るアニメ」「オタクアニメ」以外のいわゆる「普通のアニメ」は出てきにくくなる… @eli_ossan2 たとえば、昔のように「ハイジ」や「タッチ」や「ルパン三世」や「北斗の拳」みたいな、「普通のアニメ」がTV放送で広く視聴されて国民みんなが知っているみたいな事はもう起こらないのかもしれない。 @eli_ossan2 半世紀も前からあって、どこの家にもほとんど必ずある、一台と言わず何台も、というのが地上波TVのマスメディアとしてのリーチだったわけだけど、デジタル移行によって、それまで敷居の高かったBSやCSチューナー付きの機器を皆が手に入れてしまった…

    高松信司監督が語る「テレビアニメの時代」の終焉
    izumino
    izumino 2011/07/31
    ここで言われている「テレビアニメ」を記憶している人も少なくなっていくんだろうな
  • 「被災地に子どもが楽しめる曲を」。震災時にFM局がアニソンを流してツイッターで反響。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    東日大震災が発生して次々と被災状況が明らかになる。ラジオでも特別体制でその状況を伝えているが、アニメソングを流したところツイッターなどへ多くの声が寄せられた。 3月11日14時46分に東北を中心とする東日を襲った大震災は時間が経つとともにその被害の大きさが判明、世界中を震撼とさせた。地震発生後、テレビ、ラジオなどメディアも特別番組で震災の状況を伝えている。 それとともに、一方では被災地で避難する子ども達にとって気の休まる時が無いのも現実である。特別番組を放送しているTOKYO FMでは、そんな子どもの母親からのリクエストに応えて人気アニメ『アンパンマン』のテーマ曲を流したのだ。 13日放送の同局の番組ではそれに対して感謝の声がツイッターに寄せられたと紹介し、さらに「日曜日の朝はプリキュアなどのアニメを子どもが楽しみにしているが、放送されないので」とアニメ『ハートキャッチプリキュア!』(

    「被災地に子どもが楽しめる曲を」。震災時にFM局がアニソンを流してツイッターで反響。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    izumino
    izumino 2011/07/31