2013年8月31日のブックマーク (3件)

  • シンガポールとガッチャマンクラウズにおける世界のアップデート対比 - マンダリンオレンジ in hatenablog

    私です。 今更ですが、1話〜7話一挙放送(31日まで!)の勢いもあってガッチャマンクラウズをようやく見始めました。 ガッチャマンクラウズ | 日テレオンデマンド http://vod.ntv.co.jp/program/GATCHAMAN_Crowds/ 感想は色々とありますが、ブログ界隈の論壇に交われるほどきちんと見ていないのでおいておくとして、ギャラックスのマッチングシステムって前にテレビで見たアレじゃないかと思いあたったので書いておくだけのエントリでございます。 ガッチャマンクラウズ 第2話より 「階段から落ちて怪我してる人がいるんですけど」 「大丈夫、落ち着いて対処しましょう。救急経験を持つギャラクターがその付近に3名います」 シンガポール赤十字社が運営する「Rapid Rescue」 見出しのとおりですが、シンガポール赤十字社提供の「Rapid Rescue」という名のiOSアプ

    シンガポールとガッチャマンクラウズにおける世界のアップデート対比 - マンダリンオレンジ in hatenablog
    izumino
    izumino 2013/08/31
    "シンガポール赤十字社提供の「Rapid Rescue」という名のiOSアプリがまさにギャラックスのマッチングシステムだったなあと。"
  • 「主人公の特徴だけで作品を特徴付けたつもりになれる言葉」の過ちと罠 - ピアノ・ファイア

    先日、TwitterでこうしたポストがRTされてきたので、それについての話を少し。 「週刊少年ジャンプ」の編集方針は「友情、努力、勝利」から「運、血筋、才能」へ変化している(『反動世代』施光恒インタビューより)、ってそうなのか。ジャンプ読まないからよく分かんないけど。— ばく (@kapibaku) August 17, 2013 このインタビューというのが別に漫画評論の話ということはなさそうだし、引用しながら「ジャンプ読んでないからよくわからない」と書いていますから、この発言主に思うことは特にありません。 問題は、これが800人以上の人にRTされるほど反響があり、肯定と批判のいずれかにせよ、「根的な疑問」までは出ていないように思えたことでした。 ジャンプ漫画のキーワードと「負の神格化」 まずジャンプの編集方針という意味なら、元編集長の西村繁男さんは「最低どれかの要素を入れること」を伝え

    「主人公の特徴だけで作品を特徴付けたつもりになれる言葉」の過ちと罠 - ピアノ・ファイア
    izumino
    izumino 2013/08/31
    少年漫画、創作全般、それらの語りの錯誤について// id:CAX はい→http://www1.odn.ne.jp/cjt24200/yamada/text/kakuta/index2.html
  • 裏次元の一日 人気投票で主人公を抜いて1位になったキャラ

    主人公といえば当然キャラクター人気投票で一番…と思いきや、実際はそうでもない。 特に少年マンガの主人公はクールなライバルキャラに負けることが多く、作品によっては主人公が一度も1位を取れないまま終わるということも珍しくありません。 そんな、「主人公を抑えて1位を獲得したキャラ」をいろいろなマンガからを集めてみました。そのキャラが1位だった時の主人公の順位も。めんどくさいので組織票の話題は無し。 ロビンマスク(キン肉マン) 仮面の貴公子ロビンマスクが主人公・キン肉マンを抑えて1位を獲得。 時に暴走する高すぎるプライドが人気の秘密か。 ちなみにキン肉マンはラーメンマンにも負けて3位でした。主人公というキャラは何だかんだで「無難」になることが多いので、個性とインパクトで勝負するような超人キャラの中では苦戦しそうですね。 主人公(キン肉スグル):3位 伊達臣人(魁!! 男塾) 第3回人気投票にて1位

    izumino
    izumino 2013/08/31