2014年2月11日のブックマーク (4件)

  • ミラクル☆ガールズからきぐるみまで!なかよし魔法少女展

    秋元奈美「ミラクル☆ガールズ」や立川恵「怪盗セイント・テール」など、なかよし(講談社)で連載されてきた魔法少女マンガのイベント「なかよし×hontoカフェ ~大好き!なかよし魔法少女展~」が、東京・市ヶ谷のhontoカフェにて開催されている。 「なかよし×hontoカフェ ~大好き!なかよし魔法少女展~」では、「ミラクル☆ガールズ」「怪盗セイント・テール」のほか、安野モヨコ「シュガシュガルーン」、あさぎり夕「なな色マジック」「ミンミン!」といった過去作や、星野リリィ「きぐるみ防衛隊」、高岡しゆ「少女結晶ココロジカル」など連載中の作品まで、合計7作品をフィーチャー。電子版各1巻の試し読みができるタブレットが設置されているほか、歴代の付録や表紙パネルを展示している。 またコラボメニュー「魔法ココア」も250円で販売。購入者には記念コースターを1枚プレゼントする。コースターは全7種類あり、デザイ

    izumino
    izumino 2014/02/11
  • 【絵の勉強方法】様々なマテリアル(質感)を描いてみよう! - 萌えイラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋

    最近のことですが、 私の描いた絵を見せている絵が上手な人に 「管理人さんは、そろそろ色んな質感の塗りなんか勉強したらどうかな?」 といわれ、 その方に面白い勉強方法を教えて頂きましたのでご紹介したいと思います。 この勉強方法は プロのアーティストの人もたまにやっている勉強方法 だそうです。 【勉強方法】 一つのイラストやキャラクターを描いていると 多くの質感を描くことは少ないかと思います。 例えば女性のキャラクターを描くだけなら、 肌・髪・服ぐらいでしょうか。 また、完成までに多くの時間がかかってしまうので 色んな質感を描く経験が少ない状態になってしまいます。 ですので、 今回の勉強方法は 「様々な質感を小さく描いて数をこなす」 方法になります。 勉強方法はいたって簡単です。 次の画像にお題に描かれた質感を描くだけです。 【元URL】 円柱や球が選ばれているのは、 質感に対する光の当たり方

    【絵の勉強方法】様々なマテリアル(質感)を描いてみよう! - 萌えイラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋
    izumino
    izumino 2014/02/11
  • Internet Explorerが"萌えアニメ"公開? IE擬人化キャラ「藍澤 祈」登場

    動画の概要によると、制作はMicrosoft Singapore。映像はシンガポールで11月8日から3日間開催されるAnime Festival Asia (AFA) 2013を記念した特別アニメで、「全てのアニメファンに捧げる」という。Microsoftのブラウザ、Internet Explorerの擬人化キャラクター「藍澤 祈(あいざわ いのり)」がインターネットの闇と戦い、「我らのヒロインは生き残ることができるか?」と結ばれている。

    Internet Explorerが"萌えアニメ"公開? IE擬人化キャラ「藍澤 祈」登場
    izumino
    izumino 2014/02/11
    “Microsoft Silverlightの擬人化キャラクター、藍澤光のいとこ”MS台湾とMSシンガポールでマスコットが横断してるのは面白いなあ
  • 西村義明プロデューサー インタビュー<br />第1回 線の向こうにある本物を | WEBアニメスタイル

    2013年11月に全国劇場公開され、大きな話題を呼んだ高畑勲監督14年ぶりの新作長編『かぐや姫の物語』。日最古の物語と言われる「竹取物語」を、現代に通じる示唆に富んだストーリーとして再構築するとともに、高畑監督が志す「アニメーションの理想的なかたち」をとことん追求した破格の意欲作でもあった。約8年にも及ぶ制作期間を費やした舞台裏のドラマは、編に匹敵するほど興味深い。企画から完成まで、高畑監督らと苦楽をともにしてきた西村義明プロデューサーに、たっぷりとお話をうかがった。 PROFILE 西村義明(Nishimura Yoshiaki) プロデューサー。1977年、東京都出身。2002年にスタジオジブリ入社。『ハウルの動く城』『ゲド戦記』『崖の上のポニョ』の宣伝に参加後、『かぐや姫の物語』プロデューサーに就任。ドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』にも出演している。 取材日/2013年11

    西村義明プロデューサー インタビュー<br />第1回 線の向こうにある本物を | WEBアニメスタイル
    izumino
    izumino 2014/02/11
    “スケッチ的な描線の向こうに、絵描きが捉えようとした本物を想起させるような画面は作れないだろうか”