2014年12月13日のブックマーク (4件)

  • 「太陽の王子 ホルスの大冒険」は未完成だった - 仮想と現実

    太陽の王子 ホルスの大冒険(予告編) - YouTube 「太陽の王子 ホルスの大冒険」は東映動画の1968年公開作品。伝説になってる名作なのだ。1980年代のアニメブームでアニメ雑誌がいくつも創刊され、よくこの作品が紹介されていた。高畑勲が監督、大塚康生が作画監督、宮﨑駿が場面設定、美術設定という豪華スタッフによる大作で、総作画枚数15万枚。「風の谷のナウシカ」が5万枚で、「もののけ姫」が14万枚だったことを考えるとすさまじい代物なんである。 80年代のアニメブームではこれは過去の名作とされていて、実際には見たことのない人も多かった。僕も見た覚えがなかったので、評判だけ聞いてて「どんなすごい作品なんだろう」と胸を躍らせていた。当時レンタルビデオブームのはしりでもあり、過去のアニメ作品がビデオで発売されていた。ホルスも発売されたので、レンタルで見たのだけど。 実際すばらしい作品で、作画、シ

    「太陽の王子 ホルスの大冒険」は未完成だった - 仮想と現実
    izumino
    izumino 2014/12/13
  • 『ユリイカ』岩明均総特集号の拙稿「その画はどこから生まれているのか」(泉信行)の要旨と概論 - ピアノ・ファイア

    9月には、伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』が新書化していました。 テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ (星海社新書) 伊藤 剛 講談社 2014-09-26 売り上げランキング : 25327 Amazonで詳しく見る by G-Tools ただし、底からの加筆修正は最小限のみと聞いていたので、手元に置くのは遅れていたのですが、書き下ろしの「あとがき」は確認しておこうと、先日購読に至りました。 その「あとがき」では、旧版『テヅカ・イズ・デッド』出版以後からの漫画学/漫画論の進展が主に記されており、特に泉信行・岩下朋世・三輪健太朗の三名の活動を「次世代」の位置に挙げられている印象でした(中でも泉については何度も言及されていて、恐縮です)。 そして奇しくも、この三名が同時に漫画論を執筆しているのが先日発売されたばかりの『ユリイカ 2015年1月臨時増刊号 総特集◎岩明均』でした。

    『ユリイカ』岩明均総特集号の拙稿「その画はどこから生まれているのか」(泉信行)の要旨と概論 - ピアノ・ファイア
    izumino
    izumino 2014/12/13
  • 世界の萌え化が止まらない…… アメリカ版「ふしぎの国のアリス」があまりにもかわいすぎてネット騒然

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ネット上で、アメリカで出版された「ふしぎの国のアリス」の挿絵がかわいすぎると評判です。アメリカのアリスといえばディズニー版をイメージしますが、話題になっているアリスは日アニメ風テイスト。 えっ、これ日のじゃないの!? どうしてもアメリカの「CUTE」は、日アニメの「KAWAII」とギャップがあると思われがちなため、このアリスは衝撃的。挿絵も日のマンガタッチで、ネットでは「これ日人が描いたんでしょ?」「当にアメリカなのこれ?」との声も。 イラストを手がけているのはKriss Sisonさん。フィリピン人で、これまでも数多くのペーパーバックで、日アニメタッチのイラストを手がけています。また、日のソーシャルゲーム「ギャングロード 不良道」にも、多くのイラストを提供しています。 アメイジングエージェント・ジェニファーシリーズ

    世界の萌え化が止まらない…… アメリカ版「ふしぎの国のアリス」があまりにもかわいすぎてネット騒然
    izumino
    izumino 2014/12/13
    何か話題になってるなと思ったら、Amazing Agent Jenniferの人と聞いて納得
  • R25.jp

    米国株はまだ伸びる? 狙い目のIPO株は?投資中級者のガクテンソクに贈る馬渕&テスタの投資戦略【どっちで増やしまショー ガクテンソク(前編)】

    R25.jp
    izumino
    izumino 2014/12/13
    ライターがないときにこれでタバコに火をつけると得をした気になれそうな豆知識