「右傾エンタメ」の嘘 愛国心をくすぐる作品を「右傾エンタメ」というレッテルを貼って、日本の右傾化の象徴として危険視する朝日。「永遠の0」のような感動作や、「艦隊これくしょん」のような美少女ゲームまであげつらう魂胆とは何なのか。右傾エンタメの「嘘」を暴く。
「桃太郎電鉄」シリーズの生みの親・さくまあきらさん(@isetta_23)がTwitterで、「ここに桃太郎電鉄は、正式に終了します」とツイートし話題になっています。 「桃太郎電鉄」は、鉄道会社の社長となって、日本中を旅しながら物件を購入し、日本一の大社長を目指す――という人気ゲームシリーズ。これまでに家庭用ゲーム機だけでも20作品以上発売されていますが、2012年にリリースされた「桃太郎電鉄TOKAI」(携帯電話向けアプリ)を最後に、以降新作は一切リリースされていませんでした。 「桃太郎電鉄」公式サイト さくまさんはツイートで、「コナミからなんの連絡もない。こんな調子でずっとほったらかされた」「すべてコナミの石川が握り潰しました」と、発売元であるKONAMIと担当者への怒りをあらわに。20年以上も続いてきたシリーズのまさかの終了宣言に、ファンからは戸惑いや悲しみの声が相次いで寄せられまし
漫画家の押切蓮介さんがキャラクターデザインを担当したスマートフォン向けアプリ「オタサーの姫 ~僕らの姫はデリケート~」が登場しました。ダウンロードは無料(iOS/Android)。 押切先生! 押切さんといえば、今年4月にも読切「サークルクラッシャーズ」でオタサーの姫を描いていましたが(関連記事)、まさかのアプリ仕事も! 同ゲームでは、プレイヤーはサークルの部長となってオタサーの姫を育成。オタクたちをどんどん入部させ、姫のカリスマ度を上げていきます。レベルアップした姫は、だんだん美人に見えてきます。 姫のカリスマをどんどんあげよう! 失敗を恐れるな! レベルアップするとかわいくなる ジャンルは「放置型育成ゲーム」となり、主な操作は廊下に現れたオタクたちをタップして勧誘すること。あとは自動的に姫がチヤホヤされてカリスマが上がっていきます。飲み会など「サークル活動」をすればたくさんのカリスマ度
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