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  • 2013年アニメトピックのまとめ~SNS時代の「物語」と洗練される「日常系」について | qiree's weblog

    「革命機ヴァルヴレイヴ」の最終回を観た。語り部のキャラクターが最後に発する「世界は隠し事をするにはつながりすぎた」…このひと言を言いたいがための作品だったように感じる。そのフリーキーな展開、ぶっ飛んだキャラクターの行動などが「ネタ」として話題になり続けてきた同作品であったが、実は開始当初から「SNSをどのように物語に組み込むか」という試みが真摯になされてきた作品でもある。 マンガ☆ライフ | 『ヴァルヴレイヴ』に見るSNSと動画共有サイトの描写について 失われた何か 革命機ヴァルヴレイヴ6話における、SNSで世界が繋がる描写の意味と、サキに起こった革命の関係性 この作品に加え、今年は「ガッチャマンクラウズ」というよりわかりやすい形で「SNS時代のヒーロー」を描いた作品があったわけだが(監督のコメントを参照)、同じ年に二つも「SNSを物語にどう絡めるか」という課題に挑んだ作品が出てきたという

    izumino
    izumino 2013/12/28
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