ていない(ていねいじゃない暮らしのブログ) ミニマリスト主婦のブログ。個性あふれるインテリアや収納術、ズボラDIY、節約など、1DK(30平米)の狭小賃貸マンションでていない(ていねいじゃない)暮らしを満喫中です。 LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)の電子雑誌「マドリーム」の「暮らしの実例 引き算の暮らし」で我が家が紹介されました “自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン「マドリーム」の2019年6月号で我が家が掲載されています。 出典:https://madream.jp/ ▼「マドリーム」サイトトップへ▼ madream.jp LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)の電子雑誌「マドリーム」の「暮らしの実例 引き算の暮らし」で我が家が紹介されました 電子雑誌「マドリーム」は無料で読めるインテリア雑誌 「マドリーム」の特集「暮らしの実例 引き算の暮らし」 撮影
吾輩は営業である。 役職はまだない。(自分のマネジメントでいっぱいいっぱいダヨ~~~!) 営業という職種柄、お客さんのところへ行く機会が多い。 もちろんそのときに資料を持っていくのだが、それが重いのだ。 肩が引きちぎれる。 わたしはA型なので、心配性だ。いや血液型で人をくくるのは浅はかだけど言わせて! お客さんが「打合せには2名で参加しますネ~☆」と言ってきても、自分の分と予備の分とで計4部の資料を持っていかないと気が済まない。 どうしてもあきやばしさんは心配性!というか、不安になってしまうのだ。 お客さんから人数を言われないときなんかは肩が引きちぎれきっている。 以前資料が2部しかないときにゾロゾロ…と4名でてきたときがあったので、またそんなことになったらどうしよう!!!と5部くらい持っていってしまう。よって肩が引きちぎれる。 実際に足りなくなった場面は6年間の営業人生で数えるほどしかな
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