基本、終点に着いてもお茶飲むか、何もしないでそのままとんぼ返りするか。 2時間足らずで到着してしまうのにも片道運賃3000円弱かかるのはなかなか痛い。 1度在来線でこの読書旅を試したことがあるけど辛すぎて後悔した。 特急列車読書旅はやめられない。 スパ銭もバイクもゲームも草野球も麻雀もサーフィンも風俗もラーメンもハマれなかった俺の唯一の趣味。 追記 あずさ、かいじ、踊り子、ひたち、居住性良さそうなので乗りたいけどなかなか高いんだな。
現場の実情とかけ離れていると聞いていた。歪んだ現状認識から生まれたクソ制度であり、過ちを認めたからヨシ!って話じゃない。 不良教師を排除しろ!と煽られて本気にした人がこのコメにも散見される。
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品さんが、9日深夜に放送されたラジオ番組「霜降り明星のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に出演。相方のせいやさんとのトークの中で静岡県熱海市で発生した土石流被害に触れ「熱海が終わったもんな、雨で」と発言し、謝罪する事態となりました。 せいやさんと粗品さん(画像はオールナイトニッポン公式サイトから) 2019年4月から、静岡朝日放送の宮崎玲衣アナとともにバラエティー番組「霜降り明星のあてみなげ」(テレビ朝日系)にMCとして出演している粗品さんとせいやさん。この日の放送では、粗品さんが、静岡ロケは10回に1回しか晴れていないと明かし、宮崎アナに雨女疑惑があるとコメント。 宮崎玲衣アナ(画像は宮崎玲衣Instagramから) 粗品さんは続けて、おりからの記録的な大雨によって、3日に熱海で大規模な土石流が発生した一件に言及。「その(宮崎アナが『アメトーーク!』に出
都内で行われた聖火お披露目イベント。中継には必要不可欠な「手話通訳」女性の扱いを見て、記者は少々残念な気持ちに…。 東京オリンピック開幕まで残り2週間となった9日、東京・駒沢公園で聖火のお披露目イベントが行われた。 雨が降りしきる中での式典、集まったカメラマンたちはみなレインコートに身を包む中、記者は一つの違和感を覚えた。 屋根の無い会場でイベント 朝5時起きで現場に向かった記者。7時ちょっと過ぎにはすでに多くの記者・カメラマンが集まっており、みな屋根の下でカメラと撮影機材を詰め込んだリュックサックにビニールを掛け、会場となる陸上競技場内に進んだ。 競技場のフィールドは屋根がなく、長時間風雨にさらされることは想定内だった。 【写真】イベントの開始前、談笑する国内外のメディア関係者たち 手話通訳の立ち位置は「テント外」 撮影スポットに到着すると10mほど先にメインステージ。そのステージ中央に
文部科学省は、教員免許に10年の有効期限を設け、更新の際に講習の受講を義務づける「教員免許更新制」を廃止する方針を固めた。政府関係者への取材で判明した。今夏にも廃止案を中央教育審議会に示し、来年の通常国会で廃止に必要な法改正を目指す。 文科省は免許更新講習に代わる教員の資質向上策として、オンラインなどを通じた研修機能の強化を検討している。教員免許更新制は第1次安倍晋三政権による法改正で2009年度に導入されたが、大きな方針転換を迫られることになった。 免許更新制は、幼稚園や小中学校、高校などの教員免許に10年の期限を設け、更新の際は約3万円の講習費用を自己負担し、大学の教育学部などで計30時間以上の講習を受けることを義務づけている。
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