2014年4月9日のブックマーク (5件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「いつも仏頂面」の名将がまさかの大喜び ONに代えて柴田勲さんを4番にしたら、驚きの一発 プロ野球のレジェンド「名球会」連続インタビュー(32)

    47NEWS(よんななニュース)
    j-crouch
    j-crouch 2014/04/09
    指導して治るもんでもないんで、採用試験が機能してないことが問題では?
  • 【エンタがビタミン♪】ふなっしーが「ボコボコに」。子供たちに殴られても黙って耐える理由。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    大人気ご当地キャラ・ふなっしーが7日に放送されたフジテレビ系『バイキング』の中で、“最近子供だけでなく、大人にまで殴られる”という悩みをMCの坂上忍に訴えていた。このマスコットキャラクターに対する暴力問題はほとんどが公にならないが、被害を受けるキャラクターは実際に多いらしい。 ふなっしーは『バイキング』(フジテレビ系)の中で、暴力は“子供ならまだ許せる”としていた。生身の大人の男性なら、小学生ぐらいのやんちゃな盛りの子供たちに叩かれたり蹴られたりしても、適切な対処ができるかもしれない。だが多くのマスコットキャラクターは動作がゆっくりで、視界が極端に狭い。アテンドと呼ばれる付き添い無しでは、歩けないキャラクターもいる。たとえ俊敏なふなっしーであっても、後ろから押されただけで大ケガにつながる可能性さえあろう。大人であっても子供であっても、キャラクターに対する暴力は許されない。 このふなっしーの

    【エンタがビタミン♪】ふなっしーが「ボコボコに」。子供たちに殴られても黙って耐える理由。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    j-crouch
    j-crouch 2014/04/09
    やめてなっしー!なんて言ったら火に油を注ぐだろ
  • 「慰安婦に謝罪する必要ないという考えは恥ずかしい」 ミス世界一・吉松育美さんの発言に批判殺到 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    「慰安婦に謝罪する必要ないという考えは恥ずかしい」 ミス世界一・吉松育美さんの発言に批判殺到 J-CASTニュース 4月8日(火)18時37分配信 「芸能事務所の役員からストーカー行為を受けた」などと訴え、2013年末に話題になった、ミス・インターナショナル12年グランプリの吉松育美さん(26)が、思わぬことがきっかけでまた話題になっている。 いわゆる「従軍慰安婦」について、国内で「謝罪の必要はない」という意見が出ていることに対し、米国のラジオ番組で「恥ずかしい、憤っている」と発言したとして、日のネットユーザーらが反発の声を上げている。 ■「sexual slaves」や「Japanese right wing」という言葉が飛び出す 吉松さんは14年3月29日(現地時間)放送のCBSラジオ「Women's Media Center Live with Robin Morgan」に登

    j-crouch
    j-crouch 2014/04/09
    ニュアンスに逃げるとか、まず自分がちゃんと謝罪できてないじゃないか
  • 東大 全学生に研究倫理教育へ NHKニュース

    論文のねつ造や文章の盗用の疑いが相次いで問題となるなか、東京大学は、今年度からすべての学生に研究倫理教育を行うなど不正防止に取り組むことになりました。 東京大学では、去年、分子細胞生物学研究所の元教授のグループが発表した複数の論文に、実験結果の画像を加工する改ざんなどが見つかり、再発防止策を検討してきました。 このほどまとまった計画によりますと、東京大学は今月、新たに「研究倫理推進室」を設けて不正防止に取り組むことになりました。学部と大学院のすべての学生に研究倫理教育を行うほか、文章の盗用を見つけ出すソフトウェアを使って論文審査の体制を強化すること、それに学生対象の相談窓口を設置し、論文の執筆の仕方を指導していくということです。 また、過去の不正行為をデータベース化して倫理教育などに活用することにしています。 東京大学は、「学術を巡る社会的信頼が揺らいでいる。率先して信頼回復に取り組みたい

    j-crouch
    j-crouch 2014/04/09
    疑いの段階でそういうことしちゃうと、まるでやったの確定みたいになってしまう
  • 「本田セリエA初ゴールで長友がピンチ?」イタリア・セリエA第32節 インテル-ボローニャ

    今朝のサッカー界は、ミランの田がセリエA初ゴールの話題で埋め尽くされてしまっている状況だが、その陰でインテルはまたもボローニャ相手に勝ち切れずドローに終わり、3連勝のミランと勝ち点差が5に縮まり、来期のヨーロッパリーグ圏内が怪しくなって来た。 ここ最近のインテルはとにかくついてない。この試合でもインテルが終始優勢な流れで推移し、開始わずか6分で長友のクロスをイカルディがハーフボレーで決めて先制するものの、35分に長友がタッチライン際で入れ替わられて跳ね返りを押し込まれて同点。それも良いシュートじゃなかったんだけど、たまたまコースが微妙に変わってGKの脇を抜かれるという不運。極めつけは、終盤に今期リーグ初のPKをもらったのに、ミリートが甘いコースに蹴ってしまって失敗と、全てが裏目に出てしまう有り様。 まあ、長友や監督が「今シーズンはこういう運命」と悟ってしまうのも仕方ない部分はあるかと思う

    「本田セリエA初ゴールで長友がピンチ?」イタリア・セリエA第32節 インテル-ボローニャ
    j-crouch
    j-crouch 2014/04/09
    ピンチなのは長友じゃなくてインテルだろ