カナダの身体健康に関するフォーラム「Hacking Health Vancouver 2013 」に出展されたという、「Auti-SIM」は、聴覚過敏症を持つ自閉症の子どもの世界を体感できるインタラクティブゲームである。
![自閉症の子どもが見る世界が体感できるインタラクティブゲーム「Auti-SIM」(プレイ動画あり) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5857f016ce697f89f0531dbb162a3bb9a010db1b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F4%2Ff%2F4f59a62f.jpg)
昔、英語で見た事があったテレビ。なんと日本語字幕をつけてくださっている方がいたので、アップしました。訳してくださった方、ありがとうございます。すごく考えさせられます。 この動画にでてくる警察官の方、かっこ良すぎる...。 実は、渡も小さい時(たぶん、4歳か5歳)に近くのDIYのお店に行った時に居なくなった事があります。渡は突然、 「かくれんぼをしよう!!」 と思い立ったようです。ところが、渡は話せないので、突然自分の思い立ちで行動するので、誰にも「かくれんぼしよう、あなたが鬼で僕は隠れるからね。」などは言わない。ようするに、 「かくれんぼしよう」と言ってくれればいいのですが、それが言えない。突然、消えた渡。 たぶん、0.1秒とかそんな時間に居なくなった感じ。神隠しにあったようでした。 私は階段の上にある従業員専用休憩場に行ったと思い、(この頃、渡は階段がやけにお気に入りで、みたらすぐに登っ
Twitterで拾ったA Health Blogの記事。明瞭な知的障害を伴わない自閉症の人がずっと診断を受けずに、低学力層や所得の低い階層に埋もれているというのは、たぶんそのとおりなのだろう。それとともに、近年の自閉症の診断比率の上昇が、自閉症そのものの増加ではなく診断の精密さの向上によるものだと主張しているところが目をひく。 Research Reveals That Most Adults with Autism Go Undiagnosed 研究によると、イギリスでの地域調査において自閉症やアスペルガー症候群と鑑別された人の中に、自分がその症状を持っているということを実は知っていたという人が全然いないことがわかった。 Traolach Brugha博士によると、すでにこの研究では、高等教育を受ける資質を持たない男性、あるいは政府が出資する公営住宅に住む男性に自閉症が多いことが明らかに
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