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OSSに関するj-haradaのブックマーク (2)

  • 3社が共同開発したRuby製プロジェクト管理システム「JJ」、OSSとして無償公開へ

    ワコムアイティ、コミュニティ・クリエイション、アイ・ディ・エスの3社は2013年9月25日、Rubyプロジェクト管理システム「Jewelry Judgment(JJ)」をオープンソースソフトウエア(OSS)として無償公開すると発表した。2013年10月上旬のリリースを予定している。 JJは営業情報やプロジェクトの進捗情報を管理するWebシステム。従業員の工数管理や経費管理の機能も備える。IT企業のプログラミング作業に特化して開発したという。 3社はいずれもRubyによるシステムインテグレーション(SI)を手がける企業。ワコムアイティは島根県の予算編成システムをRubyで構築した実績を持つ(関連記事)。コミュニティ・クリエイション「Ruby図書館情報システム」をまちづくり三鷹と共同開発し、塩尻市や松江市の図書館で採用されている(関連記事)。アイ・ディ・エスは徳島県の委託によりRuby製CM

    3社が共同開発したRuby製プロジェクト管理システム「JJ」、OSSとして無償公開へ
  • Javaの内部動作を可視化する「ENdoSnipe」、Acroquest TechnologyがOSSとして公開

    Acroquest Technologyは2013年7月11日、Javaシステムの内部動作を可視化・診断するソフトウエア「ENdoSnipe Ver.5.0」をオープンソースとして公開したと発表した。Ver.4まではプロプライエタリな製品だった。ダウンロード・サイトおよびGitHubのページからダウンロードできる。 新版の診断機能には、同社が提供するJavaシステムのトラブルシューティング・サービス「JaTS」での障害解析のノウハウを組み込んだという。アプリケーションの性能を監視する機能も追加した。従来版はEclipseプラグインとしてユーザーインタフェース(UI)を実現していたが、新版はWebベースのUIに変更されている。 診断機能では、メモリリークやハングアップリスク、非効率なデータベース・アクセスなどを検出する。プロファイラやデバッガとは異なり、問題が発生する具体的な理由まで指摘でき

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