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ブックマーク / gomi-tabi.com (1)

  • 東南アジア 各国の中古市場の現状とこれから まとめ

    (1)シンガポール 自国内での中古市場が厚く、また経済も発展しており、日の不用品を輸出したとしてもまず売れない。ここを拠点とし、近隣諸国に中古品を輸出するビジネスの方が可能性は高いと思われる。 (2)タイ 所得は比較的高いため、日では需要の無い、古いしっかりとした大型家具が売れる。ただし、かなり発展しており、日の不用品をそのまま販売しても、数年の後にタイの中古品に競争で勝てなくなる恐れがある。家電類の生産国でもあるため、将来は中古品の輸出国になっていると思われる。日企業が最も多く進出しているので、進出自体は比較的容易か。 (3)インドネシア 経済的にはかなり発展しているが、日系・ローカル含めリサイクルショップという販売形態はほとんど見られなかった。中古品の売買は青空市場でのやりとり中心なため、それとは一線を画すような見せ方で進出すれば、可能性はある。 (4)フィリピン どこの国より

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