「六然訓」 勝海舟・安岡正篤が心酔した。いすころりんことは？ 考えて椅子ころりんこ。 聞いて椅子ころりんこ。 学んで椅子ころりんこ。 書いて椅子ころりんこ。 にっぽん人一億総椅子ころりんこを目指します。 4年後のいすころりんこ党結党めざして、 かかってこんかい！ ごめんなさい。わしゃ座布団じゃっ♪ 盛者必衰・万物必滅・栄枯盛衰のこの世の中を看破した。 勝海舟や安岡正篤（やすおか・まさひろ）が座右の銘として来た。 「六然訓」について・・・ 以下、引用から・・・ 出典はやはりお隣の国。 中国の古賢による。 「・・・・得意淡然，失意泰然」は勝海舟に感銘を与えたようで、よく書にしたようです。 この辺から、勝海舟の言葉となってしまったようですね。 「得意○○」のバリエーションとして「得意淡然」、「得意澹然」などがありますが、出典は「六然訓」は明・崔銑〈さいせん〉『聴松堂語鏡』） ＜崔銑（本名）崔後渠/さいこうきょ（異名） 明＞ ＜異名と本
