コーディングに使用するフォントを何にするかは、非常に重要です。コードを記述、読み取る、修正・変更するなど、デベロッパーは多くの時間を費やします。 コーディング用のたくさんのフォントから、自分にとって読み書きに適した一番のフォントを見つけることができるオンラインツールを紹介します。
![コーディング用のフォントから、自分に適した一番のフォントを見つけることができるオンラインツール -Coding Font](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/68d59639c6000b892c412f9836222832a81d069a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-202104%2F2021103010%402x.png)
文字列を違う文字列に滑らかに変化させるモーフィングをCSSで実装するテクニックを紹介します。 モーフィングは人が別の人に変化するのを映画やテレビで見かけますが、文字ならCSSだけでそれっぽく簡単に実装できます。 仕組みは、CSSのblurとcontrastで文字をぼかして変化の間をつなげています。 実際の動作は、下記でお楽しみください。 「Run Pen」をクリックすると動作します。「0.5x」にするとちょうどいいかも。 See the Pen CSS morphing by Amit Sheen (@amit_sheen) on CodePen. 実装コードは、下記の通りです。 デモでは7つのワードをモーフィングしています。ワードの数は増減もOKで、その際はCSSを少し変更します。 <div class="morphing"> <div class="word">Pure CS
背景画像をブラウザいっぱいに表示するスタイルシートのシンプルなテクニックを紹介します。 デスクトップだけでなく、スマフォやタブレットにも対応、しかもたった一行なのでスニペットに加えておくと便利です。 デモを幅480pxで表示 コンセプト 「background-size」をビューポート全体をカバーするために使う 「background-size」はレスポンシブ対応にする時に非常に有効なプロパティです。値に「cover」を使うことで、背景画像を相対的に自動で調整します。 ※IE8以下はサポートしていませんが、後述のスクリプトを使用するとbackground-sizeが機能するようになります。 「Media Queries」をスマフォ対策として使う スマフォなどの小さいサイズのスクリーン用にMedia Queriesを使って、小さいサイズの画像ファイルを使うことができます。もっともこれはオプシ
text-shadowを使った美しい4種類のエフェクトを紹介します。 エフェクトはCSSのみで、もちろん画像は使っていません。 HTML <h1 class="elegantshadow">Elegant Shadow</h1> CSS まずは、各見出し共通のスタイルシートから。 h1 { font-family: "Avant Garde", Avantgarde, "Century Gothic", CenturyGothic, "AppleGothic", sans-serif; font-size: 92px; padding: 80px 50px; text-align: center; text-transform: uppercase; text-rendering: optimizeLegibility; } Elegant Shadow用のスタイルシートです。 .eleg
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く