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jazzに関するj-novasのブックマーク (226)

  • 眠れない女の子に、俺がお洒落なジャズやボサノバ教える - 見る前に飛べ踊れ

    1: ナビエストークス田中 ◆FT.NIfQlmE 投稿日:12/10(土) 02:26:28.26 ID:1cReMuS/0 こういう感じの曲

    眠れない女の子に、俺がお洒落なジャズやボサノバ教える - 見る前に飛べ踊れ
    j-novas
    j-novas 2016/02/01
  • Floating Points - Elaenia · Album Review ⟋ RA

    Sam Shepherdは一貫性が非常に高く評価されているアーティストだが、特定のサウンドに長く固執することは決してない。彼はFloating Points名義でリリースするたび、驚異的なまでに巧妙で早熟な才能により、より多くのニュアンスと、より深い複雑性に自身の作品を切り開いてきた。"Nuits Sonores"から"For You"まで、一連なりに変容する彼の作品は、幼少期に培ったクラシックの教養と同等に、Plastic Peopleでのレジデント経験を支えにしている。Shepherdの卓越性のおかげで、彼は自分の道をおかしな方向に踏み外すことはなかった。待望のファーストアルバム『Elaenia』を通じても同じことが言えるのだが、敷き詰められた豪華さにも関わらず、作には掴めそうで掴めない感覚がある。 クラブカルチャーとのあからさまな繋がりよりも、アンサンブル・アレンジメントの知的主義

    Floating Points - Elaenia · Album Review ⟋ RA
    j-novas
    j-novas 2016/02/01
  • interview with Floating Points | ele-king

    レコード文化がリヴァイヴァルしているとか、あれはもう終わったとか、ここ数年のあいだ正反対のふたつの意見があるんだけど、フローティング・ポインツを好きな人は知っているように、彼=サム・シェパードの〈Eglo〉なるレーベルは、ほぼアナログ盤にこだわって、自らのレコード愛を強く打ち出している。なにせ彼ときたら、12インチにせよ10インチにせよ、そのスリーヴには、エレガントで、風合いのある贅沢な質感の紙を使っている。実際、いまじゃ12インチは贅沢品だしね。 昔は12インチなんていったら、ほとんどの盤にジャケはなく、レーベル面でさえも1色印刷が普通だった。12インチなんてものは、カジュアルで、ハズれてもいいやぐらいの気楽さがあった。が、いまでは12インチ1枚買うのにも気合いが必要だ。ええい、これを買ったるわい! うりゃぁぁぁ、とかいってレジに出しているのである。 フローティング・ポインツの傑作「Sh

    interview with Floating Points | ele-king
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    j-novas 2016/01/31
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    j-novas
    j-novas 2015/12/02
  • マイルス・デイヴィスに見る微分音(四分音)の取扱:左近治の囈(たはごと):SSブログ

    不定期乍ら私のブログでは微分音を喧《かまびす》しい程に取り挙げるので、何を今更という風にお感じになる方も居られるかもしれません。とはいえ、微分音という音組織に不馴れな人は少なくないでしょうし、その様な音世界が実社会にて多くの作品があろうとも、微分音のそれと言われない限り己の独力で遭遇するのは難しい事であるのが実際でありましょう。 なにしろ今回は、ジャズ界の帝王マイルス・デイヴィスを取上げる訳ですから私もきっと天国から睥睨されているのでしょうが、そんな事で萎縮する様な私ではありません。 まあそんな冗談は扨置き、帝王マイルス・デイヴィスが微分音をどう取扱っていたのか!? という単純な疑問を抱く人は多い事でありましょう。ジャズという世界は殆どのシーンに於て12平均律の音律を体系化している訳ですから、面と向って某かの微分音を聴かされたとしても大概の人は半音階に均して聴いてしまっている人も多い事でし

    マイルス・デイヴィスに見る微分音(四分音)の取扱:左近治の囈(たはごと):SSブログ
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    j-novas 2015/11/23
  • 【Nujabesの幻のミックステープ!】Nujabes – Ristorante Mixtape - 1/f揺らぎ

    Nujabesの「Ristorante Mixtape」。sideAとsideB。 NujabesのHydeout Productionsからテープでリリースされていたものみたいですね。 幻となってしまい、今では市場で高騰しているミックステープです。 内容はヌジャベスのブレないセレクトセンスが全開のラインナップとなっております! ↑記事の一番上の画像がジャケットなのですが、ジャケット中の「makin’ good beats like cookin’ good foods」っていうフレーズもいい感じ。 音源を早速ぜひ。 Nuajbes – Ristorante Mixtape(SIDE A) SIDE Bは1曲ずつしかアップされてないので、各自で個別にお楽しみください笑 気になる曲目は以下です。 ※ Nujabes「Ristorante Nujabes」収録曲 Side A 1. Moons

    【Nujabesの幻のミックステープ!】Nujabes – Ristorante Mixtape - 1/f揺らぎ
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    j-novas 2015/11/12
  • I’ve Got Life!私は生きている!〜伝説の歌手ニーナ・シモン

    私には家がない もない 金もなければ 品もない 土地もなければ 信じるものもない 頼る教会もないし 祈る神もいない じゃあ、私には何があるの? 私には何があるのか教えて 私はなんで生きてるの? 時代を超えて人々を惹きつけて止まないニーナ・シモン。 黒人女性としての誇りと尊厳を歌いあげた伝説のシンガーソングライターとして音楽史にその名を刻んだアーティストである。 “ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー”では第29位に選ばれている。 1933年にアメリカ南部の貧しい黒人家庭のもとに生まれた彼女。 60年代には公民権運動に積極的に参加し、様々なメッセージを込めたシニカルで大胆な楽曲を数多く残した。 2003年4月21日に乳ガンで息を引き取るまで力強く生き抜いた人である。享年70だった。 他界から12年後…2015年、そんな彼女の歌手という側面だけではない、真の姿に迫った

    I’ve Got Life!私は生きている!〜伝説の歌手ニーナ・シモン
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    j-novas 2015/10/29
  • Thundercat - 'Them Changes' (Official Video)

    The new album 'It Is What It Is', out now on Brainfeeder: https://thundercat.lnk.to/it-is-what-it-isYo Subscribe to Thundercat: https://found.ee/thundercat-ys Subscribe to Brainfeeder: https://found.ee/bf-ys Ninjashop: http://found.ee/giantsroam iTunes: http://found.ee/giantsroam-it Spotify: http://found.ee/giantsroam-sp 'Them Changes' Written and Produced by S. Bruner / S. Ellison Bass, Vocal

    Thundercat - 'Them Changes' (Official Video)
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    j-novas 2015/10/07
  • ジャズスタンダードのススメ その背景と成立の歴史1 - りゅうのすけのWebで生きてみる

    2015-07-03 ジャズスタンダードのススメ その背景と成立の歴史1 音楽 歴史 先日 読者になっている はてなブログでちょっと恥ずかしいコメントをしてしまったので代わりと言ってはなんですが、僕のジャズ趣向を知ってもらう為にシリーズ形式で書いていきます。 ジャズスタンダードとは多くのジャズメンがカバーする代表的な曲の総称のようなものです。アドリブという行為が付加価値としてある為、カバーという言葉自体 語弊があると思っていますが、演奏する人やアレンジ、楽器、バンドの編成形態によりまったく違った印象となります。 いきなり「ババーン この曲からです」とやってもよかったと思うのですが、読んでくれている方がどれほど、この音楽ジャンルに興味があって造詣が深いのか推し量れませんのでまずは僕なりの解説をしておきます。 普通検索して出てくる歴史的な始まりは「ジャズはアメリカのニューオリンズで生まれました

    ジャズスタンダードのススメ その背景と成立の歴史1 - りゅうのすけのWebで生きてみる
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    j-novas 2015/10/06
  • 【やじうまWatch】Apple Musicで聴ける村上春樹お勧めのジャズ入門曲リストが注目集める

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    j-novas 2015/10/06
  • cero×黒田卓也の共演ライヴが実現! 2015年の音楽シーンを象徴する邂逅に柳樂光隆(JTNC)がロング・インタヴューで迫る | Mikiki by TOWER RECORDS

    国内屈指のポップ・アクトに成長したceroと、NYを拠点に現代ジャズ・シーンの最前線で活躍するトランぺッターの黒田卓也が、10月2日(金)にBillboard Live Tokyoにて開催されるライヴ・イヴェント「InterFM 897 開局記念 cero ~Night Drifter Live~」で待望の共演を果たす(翌3日には大阪公演も予定)。2015年の音楽シーンを象徴するceroのサード・アルバム『Obscure Ride』の影響源/参照元としてネオソウルやR&B、ジャズが横たわっているのは周知のとおり。そのなかには、黒田卓也が2014年に名門ブルー・ノートより発表した『Rising Son』も含まれており、共演もメンバーたっての希望だったという。それだけに、この邂逅は単なるコラボの枠を超えた意義深いものだといえるだろう。両者の出会いとお互いが抱くシンパシー、そして今回の公演につい

    cero×黒田卓也の共演ライヴが実現! 2015年の音楽シーンを象徴する邂逅に柳樂光隆(JTNC)がロング・インタヴューで迫る | Mikiki by TOWER RECORDS
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    j-novas 2015/09/26
  • R.I.P.相倉久人 | ele-king

    音楽ライターがなしうる最高のこととは何か? 音楽ライターとは何を書くべきなのか? こうした素朴かつ重大な問いに対して、相倉久人氏はひとつの明解な答えを持っていた。「音を出す人すら意識していなかったことを、その音楽から読みとる」こと。「その読みを人に自覚してもらうこと」 アーティスト人から語られる「すこしうぬぼれの入った理屈を」ただ正当化することではない。 逆にそれは、ネット時代にありがちなひとりよがりの妄想を肯定することでも、作者の自己言及を否定することでもない。あくまで作者と受け手との緊張感を保ちつつ、受け売りに走らず、新たな言葉を探し、醸成することである。 そう考えると、氏は、日において音楽評論という土台を築いた人物であり、そして、その作者が言っているのだから正しいに決まっている、作品はつねに作者に隷従するものとして存在するという、つまり、解釈という能力を放棄しかけている日

    R.I.P.相倉久人 | ele-king
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    j-novas 2015/09/01
  • Ornette Coleman - a life in pictures

    Jazz revolutionary and saxophone innovator has died at the age of 85. Here’s his life in pictures, from early recording sessions to the Ornette Coleman Quartet rehearsals and his tribute on the jazz The Wall of Respect Jazz great Ornette Coleman dies, aged 85

    Ornette Coleman - a life in pictures
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    j-novas 2015/08/31
  • インタビュー:菊地成孔 前編 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    菊地さんは携帯電話はスマートフォンですか? いえ、ガラケーです。ガラガラのガラケー。(鞄を探る)これ、スマホじゃないんでカメラはデジタルカメラを持ち歩いているという。 スマホを持たないのは依存への危惧があってのことなのでしょうか? スマホというか、パソコンもですけど、ネットというものに強い依存性があるので。ネットをまったくやらないとか、ベジタリアンやヴィーガンみたいなことではさすがにないですが、『YouTube』も観ますし、適度にエロサイトとかも観ますし(笑)。 でも菊地さんは、ネット上でのテキストを通した発信をかなり早い段階から始めていましたよね。 僕は1997年にパソコンを買うやいなやどんどん書いたので。『Windows 95』から20年、つまりパソコンが一般に定着して20年ということですけれども、それ以前というのはパソコンを持っている人は稀だったわけです。20年かけてここまで定着する

    インタビュー:菊地成孔 前編 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
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    j-novas 2015/08/30
  • 2015年に響くベン・シドランの知性、早すぎたジャズマンの先見性を柳樂光隆(JTNC)が解き明かす【GO JAZZ再発記念企画】 | Mikiki by TOWER RECORDS

    ベン・シドランといえば、ジャズやソウル、ロックにファンクやフュージョンなどを自在に行き来するボーダーレスな感性の持ち主であり、〈ドクター・ジャズ〉の愛称でも知られる知性派、そして誰よりも〈クール〉という言葉が似合う洒脱なミュージシャンとして認知されている。そんな彼が創造的自由と理想を追い求めて90年に設立し、以降10数年間に数々の名作を世に送り出したレーベル〈GO JAZZ〉の10タイトルがこの度再発された。当時よりもジャズがずっと自由になり、アーバンなポップスがメジャー/インディー問わずトレンド化している現在は、ベン・シドランの早すぎた才能を再発見するのに格好のタイミングであるはずだ。新時代のジャズ・ガイド〈Jazz The New Chapter〉で旋風を巻き起こし、今回の再発でも2タイトルでライナーノーツを手掛けた音楽評論家の柳樂光隆が、彼の先見性と今日的な魅力を解き明かす。 ベン・

    2015年に響くベン・シドランの知性、早すぎたジャズマンの先見性を柳樂光隆(JTNC)が解き明かす【GO JAZZ再発記念企画】 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    j-novas 2015/07/31
  • 菊地成孔:パブリック・レクチャー

    原雅明がインタビュアーをつとめた菊地成孔のパブリック・レクチャーの全貌

    菊地成孔:パブリック・レクチャー
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    j-novas 2015/07/31
  • ジャズを変えた男 オーネット・コールマンが死去 - amass

    フリージャズを切り開いたジャズの革新者、オーネット・コールマン(Ornette Coleman)が6月11日の朝、ニューヨークのマンハッタンで死去。家族の代理人によれば、死因は心不全。85歳でした

    ジャズを変えた男 オーネット・コールマンが死去 - amass
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    j-novas 2015/07/29
  • 【〈越境〉するプレイヤーたち】第2回 シーンの次代を担う3人の若手ドラマー松下マサナオ × 石若駿 × 横山和明が柳樂光隆と本音を語り尽くしたスペシャル鼎談(前編) | Mikiki by TOWER RECORDS

    新時代のジャズ・ガイド「Jazz The New Chapter(以下JTNC)」で旋風を巻き起こした気鋭の音楽評論家・柳樂光隆が、人種/国籍/ジャンルなどの垣根を越境し、新たな現在進行形の音楽をクリエイトしようとしているミュージシャンに迫るインタヴュー連載。登場するのは、柳樂氏が日人を中心に独自にセレクト/取材する〈いまもっとも気になる音楽家〉たちだ。 連載第2回はスペシャル企画。これからもっとも注目すべき3人の若手ジャズ・ドラマーが一堂に会し、柳樂氏を交えてのスリリングなロング鼎談が池袋の素敵なカフェ・ギャラリー、KAKULULUにて実現した(お店のサイトはこちら)。次代を担う彼らの音がたっぷり詰まった言葉の節々には、音楽的なルーツや旺盛な好奇心、共演への憧れや将来の展望に加え、閉鎖的なジャズ業界への問題提起も込められている。ほぼノーカットとなる1万字超え×2の超濃厚トーク、今回は

    【〈越境〉するプレイヤーたち】第2回 シーンの次代を担う3人の若手ドラマー松下マサナオ × 石若駿 × 横山和明が柳樂光隆と本音を語り尽くしたスペシャル鼎談(前編) | Mikiki by TOWER RECORDS
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    j-novas 2015/07/29
  • 変拍子や変態系のロックバンド教えて - 見る前に飛べ踊れ

    DISCUS @ Zappanale 20, Germany 2009 SYSTEM MANIPULATION with I G Kompiang Raka & Andien

    変拍子や変態系のロックバンド教えて - 見る前に飛べ踊れ
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    j-novas 2015/07/27
  • ロバート・グラスパーと高橋芳朗 『COVERED』を語る

    ロバート・グラスパーさんが『タワレコ渋谷洋楽第二企画室』に出演。新作アルバム『COVERED』について、音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんらと話していました。 ※基的にロバート・グラスパーさんの言葉は通訳の方が話したものを書き起こしています。英語部分のみ、人の言葉を起こしています。 (高橋芳朗)で、その来日に合わせてというわけではないのかもしれませんが、今回、ニューアルバム『COVERED』がリリースされました! (一同)(拍手) (高橋芳朗)で、さっそく、じっくりこの新作についてのお話をお聞きしていきたいんですが、まずはちょっと1曲、ロバートさん人から紹介していただければと思います。 (ロバート・グラスパー)Yes, this is the song by Jhene Aiko, and the title, “The Worst”. (高橋芳朗)はい。というわけで、グラスパーさんの

    ロバート・グラスパーと高橋芳朗 『COVERED』を語る
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    j-novas 2015/07/13