2020年10月13日のブックマーク (5件)

  • サイボウズの「開発・運用組織」で働く環境 @ 2020 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは〜!リングフィットアドベンチャーを6ヶ月ほどやっているのですが体重の変化がない開発部所属の hokatomo です💪💪 2016年に ymmt さんが「サイボウズエンジニアの職場環境 @ 2016」を公開しました。 あれから変わった面があるのと、2019年1月に中途入社した者として「こういう制度や文化があるんだ!」と驚いた部分があったので、忘れないうちに2020年度版を書きます:) この記事で、「サイボウズの開発や運用で働くってどんな感じ?」と気になってくれている方に、少しでも様子が伝わったら嬉しいです。 筆者である私はエンジニアではなく、開発部所属で社内コミュニケーションの部分を担当しているので、その目線で書いています。 目次 働く場所・時間は自分で決める、コアタイムなし 書籍購入、勉強会参加支援、コミュニケーション支援他さまざまな制度 開発組織を横断して支える、たくさ

    サイボウズの「開発・運用組織」で働く環境 @ 2020 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    j-u
    j-u 2020/10/13
  • [New Relic] NRQLアラートを使ってみる | iret.media

    概要 NRQLアラートで監視し、通知する方法をまとめる。 NRQLとは 以下参照。 https://cloudpack.media/54425 NRQLアラートとは New Relicアラートの種類の一つで、NRQLで対象のメトリクスを定義できる。 https://docs.newrelic.co.jp/docs/alerts-applied-intelligence/new-relic-alerts/alert-conditions/create-nrql-alert-conditions メリット 汎用的なNRQLを使うため、インフラ監視だけでなく、外形監視、APM、使用量などあらゆるアラートをNRQLアラート一つで作成できる。 FACET句を使えば、任意のメタ情報を含めてアラートを飛ばすことができる。 New Relic側としてもNRQLアラートの使用を推奨している デメリット NR

    [New Relic] NRQLアラートを使ってみる | iret.media
    j-u
    j-u 2020/10/13
  • Aurora運用Tips IOPS編 | 外道父の匠

    久々にAuroraについて、小ネタ系で書いてみるテスト。 主にストレージIOPSにまつわるTipsで、光り輝くモノは別にないですけど、基が大事ということで。 ストレージIOPSのグラフ生成 データベースの運用において、監視データであるメトリクスを色々収集するのは基ですが、その中でも最重要に位置する項目である ストレージのIOPS についてです。 まず、Auroraのストレージ構成は共有型であり、IOPSメトリクスはホスト毎ではなくクラスタ毎のデータとして記録されています。 参考ページ Aurora ストレージエンジンのご紹介 Amazon Aurora DB クラスターメトリクスのモニタリング RDS Aurora の管理画面でモニタリングを見ると、グラフ名が [請求済み] ボリューム読み取り IOPS (カウント) [請求済み] ボリューム書き込み IOPS (カウント) となってい

    Aurora運用Tips IOPS編 | 外道父の匠
    j-u
    j-u 2020/10/13
  • Introducing Cloudflare One

    This post is also available in 简体中文, 日語, 한국어, Deutsch, Français and Español. Today we’re announcing Cloudflare One™. It is the culmination of engineering and technical development guided by conversations with thousands of customers about the future of the corporate network. It provides secure, fast, reliable, cost-effective network services, integrated with leading identity management and endpoin

    Introducing Cloudflare One
    j-u
    j-u 2020/10/13
  • E2EE を開発していて思うこと

    ここ数ヶ月は自社製品向けの End to End (Media) Encryption の設計と実装をしています。年内での提供を目標として開発を進めてい見ていますが、色々感じることがあったので雑に書いていこうと思います。 前提自分は暗号やセキュリティの専門家ではない自社製品向けの E2EE は Signal や Google Duo が利用している実績のある仕組みを採用しているE2EE や暗号の専門家を招聘し、相談しながら開発している自分の E2EE に対する考え悪意あるサービス管理者からユーザを守るために存在する機能と考えています。 Signal プロトコルはよく考えられすぎているSignal が考えた Curve25519 (x25519/ed25519) を利用した X3DH / Double Ratchet の仕組みは安全すぎると感じるくらいです。 相手からメッセージを受信するたび

    j-u
    j-u 2020/10/13