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ニコッとタウンに関するj-yoshidaのブックマーク (5)

  • ココログと「ニコッとタウン」が連携 プロフィールにアバター

    ニフティは7月29日から、ブログサービス「ココログ」に、2D仮想空間「Nicotto Town」(ニコッとタウン)のアバターを表示する機能を追加する。 ココログの管理画面から、@niftyのIDのパスワードを使ってニコッとタウンに登録できるようにする。登録すれば、ココログ上に自分のアバターを表示できるようになる。既にニコッとタウンのアバターを持っている場合、ココログの管理画面から両サービスのIDを関連づける手続きをすれば、アバターをココログに表示できる。 管理画面からニコッとタウンに直接アクセスすることも可能。アバターの着替えなどはニコッとタウンで行う。 従来、ブログのプロフィール画像はキャラクターなどの画像や写真が多かったというが、「アバターという自分の分身を表示することで、ユーザーの自己表現の場にしていきたい」(ニフティの前島一蹴さん)という。 ニコッとタウンは、スクウェア・エニックス

    ココログと「ニコッとタウン」が連携 プロフィールにアバター
  • 「日本初の“にぎわっている”仮想空間に」――ニコッとタウンが正式版に

    「日初の“にぎわっている”仮想空間を目指す」――スクウェア・エニックス(スクエニ)の100%子会社スマイルラボは9月29日、2D仮想空間「Nicotto Town」(ニコッとタウン)の正式版を公開した。ユーザーが活発に行動するほどアバターアイテムが手に入りやすくなるという仕組みでサービスを活性化し、有料アバターアイテムや広告で収益を確保する計画だ。 ニコッとタウンは、Webブラウザで楽しめるFlashベースの仮想空間。アバターを操作して町を歩いたり、チャットしたり、トランプなどのカジュアルゲームをプレイしたり、ブログを書いたりできる。 サービスの核となるのは、仮想通貨で購入する洋服などのアバターアイテム。仮想通貨は無料版と有料版があり、無料版は、ゲームで勝ったりブログを書くなどするともらえる。 アバターアイテムは「4カ月かけてデザインし、縫い目も再現した」(スマイルラボの伊藤社長)という

    「日本初の“にぎわっている”仮想空間に」――ニコッとタウンが正式版に
  • 「日本版のかわいい世界に」スクエニが仮想空間サービス、ニフティと提携

    左からスクウェア・エニックスの和田洋一社長、スマイルラボの伊藤隆博社長、ニフティの和田一也社長。スマイルラボの伊藤社長は、NHN JAPANハンゲーム事業部長や、リアルネットワークス取締役事業部長などを経て、社長に就任した スクウェア・エニックスとニフティは3月17日、アバターを操作したり、カジュアルゲームが楽しめる2D仮想空間の開発・運営で提携すると発表した。スクエニが全額出資した新会社を通じ、今夏にサービスを始める予定だ。 新サービスは、仮想空間上でアバターを操作し、ユーザー同士が交流したり、無料ゲームをプレイできる。仮想通貨を使ってアバターアイテムを購入できるほか、音楽・動画の再生、ブログやメール機能などにも対応する予定だ。 サイトはFlashで構築し、低スペックのPCから楽しめるようにする。スマイルラボの伊藤隆博社長によると、新サービスは「かわいいSecond Lifeのような

    「日本版のかわいい世界に」スクエニが仮想空間サービス、ニフティと提携
  • “廃れない”仮想空間、ゲームとアバターで作る 「ニコッとタウン」

    「やることがない仮想空間は廃れるが……」――スクウェア・エニックス(スクエニ)の100%子会社・スマイルラボは、2D仮想空間「Nicotto Town」(ニコッとタウン)を9月末に一般公開する。Second Lifeなどの仮想空間サービスは下火だが、充実したアバターアイテムやカジュアルゲームなどでユーザーに楽しんでもらい、“廃れない”仮想空間を目指す。 Flashベースで構築し、Webブラウザで楽しめるサービスで、ユーザー限定でα版を提供中。アバターを着替えさせたり、チャットしたり、カジュアルゲームをプレイしたり、ブログを書くことができる。 「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」などスクエニのゲームをプレイしない女性や若年層のユーザーが主なターゲット。スマイルラボと提携して集客などを担うニフティには、30~50代中心の「@nifty」ユーザーより若い層にアプローチしたいという狙いが

    “廃れない”仮想空間、ゲームとアバターで作る 「ニコッとタウン」
  • 「夜は眠るもの」 午前0時に閉まる2D仮想空間「ニコッとタウン」のこだわり

    「だって夜は眠るものじゃないですか」。営業時間は、午前10時から午前0時。Webブラウザ上で利用できる2D仮想空間「Nicotto town」(ニコッとタウン)は営業時間の決まった規則正しい仮想空間だ。 アバターを着替えさせたりチャットしたり、ブログを書いたり、ゲームをプレイして楽しめる。2008年9月に正式公開し、09年9月5日には登録者数が30万を突破。月間ページビュー約3億のコミュニティーに成長した。 深夜は一般的に、チャットサービスやオンラインゲームが盛り上がる時間だが、ニコッとタウンでは、一部のゲームエリアを除き、仮想空間すべてをクローズする。早々に店じまいをするのは、「夜は眠るもの」だから。ニコッとタウンを運営するスマイルラボ(スクウェア・エニックス100%子会社)の伊藤隆博社長は、平然と笑う。 ニコッとタウンが午前0時に閉まるわけ 理由は、ユーザーに眠ってもらうためだけではな

    「夜は眠るもの」 午前0時に閉まる2D仮想空間「ニコッとタウン」のこだわり
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