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mobile platformに関するj-yoshidaのブックマーク (2)

  • [4]アナリスト5人に聞く、ドコモの新戦略をどう見る

    企業だけでなく、個人開発者も対象にするモバイルアプリの新市場、iモード版ドコモマーケット――。課金プラットフォームやホスティングサービスもセットで提供されるこの新マーケットに対して、通信業界アナリストはどのような見方をしているのか。情報が限定的な中、その可能性や登場の背景などを4社5人のアナリストに聞いた。 現在、iモードの公式コンテンツだけにとどまっている開発者は減ってきていると思う。公式コンテンツの市場が大きいとはいっても、もはや成長率はマイナス。公式のゲームサイトは厳しい状況で、(勝手サイトに分類される)DeNAの「モバゲータウン」や(無料ゲームを提供している)グリー(GREE)がその市場の中心だ。 個人にしてみればNTTドコモにアプリを提供するというより、「GREEに出します」「モバゲータウンに出します」「mixiに出します」という状況になっている。さらに「iモードはやっぱり敷居が

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  • 様々な動きが顕在化した3G展開後の中国携帯電話市場

    2009年初頭の第3世代携帯電話(3G)ライセンス発給後,中国では3Gで様々な動きが顕在化している。中国移動(チャイナ・モバイル)がアプリケーション・ストア「Mobile Market」を開設するとともに,自社モデルのスマートフォン「OPhone」の販売を開始。一方,競合の中国聯通(チャイナ・ユニコム)は2009年10月末,ついにiPhoneの販売を開始した。 (日経コミュニケーション編集部) 中国の3Gでは,各通信事業者ともまず高速化のメリットが分かりやすいUSBタイプのデータ端末や3Gモジュールを内蔵したネットブックの販売から注力し始めた。2008年の商用実験からTD-SCDMA方式の3Gを提供してきた中国移動は,5月に携帯電話,データ・カード,ネットブックの販売を格的に開始(写真1)。一方,2009年4月と10月にそれぞれCDMA2000方式,W-CDMA方式の正式サービスを始めた

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