2018年2月14日のブックマーク (6件)

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    j50
    j50 2018/02/14
    いなばはシーチキンのイメージですが、カレーがあってこんなに種類あるとは知りませんでした! 今度買ってみようと思います✨
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    j50
    j50 2018/02/14
    美味しそうですね〜✨ うちの方にもあるのかな? 調べてみます(^^)/
  • 幻の料理を作ってみる - 落ちこぼれ神社

    皆さんこんばんわ。アホ面なことで有名な私こと負け犬です。 皆さんはゆで卵、お好きですか? 私は普通です。 好きでも嫌いでもないです。 好きなわけではありませんが、今回はゆで卵を作ってみようと思います。 もちろん普通のゆで卵ではありません。 白身と黄身の位置を逆転させたゆで卵を作ります。 外側が黄身、中が白身のゆで卵です。 ネットで調べてみたところ、ゆで卵の白身と黄身を逆にして作ることを『黄身返し』と言い、江戸時代から伝わる伝統的な料理らしいです。 当時(江戸時代)は黄身返しの成功率が極めて低く、滅多に作ることが出来なかったため幻の料理と言われていたらしいです。 黄身返し・・なんかカッコイイ 思わず俺の中二病が目を覚ましてしまうぜ。 これ1度でいいから作ってみたい。 さらに調べてみると黄身返しを簡単にできる作り方があるそうなので、今回はその作り方を習得して、『秘技 黄身返し』の使い手になろう

    幻の料理を作ってみる - 落ちこぼれ神社
    j50
    j50 2018/02/14
    おおーっ!! 面白そうな実験、いや、料理ですね(^^) ちょっとやってみたいです✨
  • 冬の記憶 - suzu@kick diary

    中学2年生から7年間、新聞配達のアルバイトをしていた。 毎日4時30分に起きて自転車をこいで販売所に向かい、 新聞を受け取って、自転車のカゴに積み込み、各家々のポストに投函していく。 春夏秋冬、猛烈な台風が来ようと、視界を奪うほどの荒れた吹雪であろうと、 多少の風邪をひいていようとも、毎日が新聞配達から始まる日々であった。 ペダルをこぎながら空を見上げると、いつもまだあけない空が広がっていた。 静かな音の無い世界で、耳に聞こえてくるのは呼吸する音だけだった。 年間を通して、一番大変なのはやはり冬の配達。 特に雪がたくさん降って積もった日というのは当に大変であった。 新聞を前と後ろのカゴに満載した自転車は普通に乗っても重たく感じるが、 雪が積もると尚更だった。 足に思いっきり力をいれてペダルをこごうとしても、 タイヤが雪にとられて前に進んでくれない。 押して進むしかないことも多々あった。

    冬の記憶 - suzu@kick diary
    j50
    j50 2018/02/14
    新聞配達の仕事は想像すると本当に大変な仕事だと思います。その仕事を7年も経験したと言うことは、その後の自分の人生の糧に絶対なっていると思います。
  • 伏見稲荷大社 お狐様に会いたい! - はむすた母娘、空元気も元気!

    私の大好きなブロガー、コロ様という方がおられます。 この方が、なんとタイムリーなことに 今年の1月に このようなシリーズをお書きになったのです。 www.coro56.com www.coro56.com www.coro56.com www.coro56.com ちょうどこれを読んだころ、私は関西への旅行を計画中でした。 しかも、神戸から大阪を通って、京都へ抜けていく計画です。 「これはもう、行くっきゃないでしょう!」 現場で紆余曲折、ありました。 前日、 午前中、神戸でかなり歩いた上に 重たい荷物を持って移動、 大阪唯一の親せき宅に立ち寄った私たちは 調子に乗って「べ過ぎ」ておりました。 2月6日の朝、 二人ともとにかく体が重かった。 午前中に伏見に行って、午後、国立博物館へという計画は 出発が1時間ずれた段階で崩れていました。 体調に自身のない私たちは、 宿から近い「東寺」まで 歩

    伏見稲荷大社 お狐様に会いたい! - はむすた母娘、空元気も元気!
    j50
    j50 2018/02/14
    この地図を見るかぎりなかなか長い旅になりそうな予感です。 でも楽しそうです✨
  • 小さなコーヒー屋 - suzu@kick diary

    これまで日のさまざまな地をバイクや高速バス、 電車、時には飛行機で訪れた。 ここ数年はまとまった休みがないので旅はできないが、 また訪ねたいと思う街の一つに金沢をあげたい。 金沢には伝統工芸品とか和菓子とかお寿司など、 日の伝統美に触れることのできる機会が多く、 思わず見入ってしまうものや、日の慎ましやかな 美意識にため息をもらす場面がたくさんあった。 昔からの家々が連なる石畳の路地を歩いていると、 ここに住んでいる人々はこの街を愛し、 代々受け継いで次につなげようという気持ちを抱いて 住んでいるのだなと思わせてくれた。 屋根瓦を敷き詰めた木の家屋はどれも威厳のある佇まいをしていた。 それらをよく見てみると古くても、しっかり手入れされ、補修をしながら 大切にされてきたもの特有の、深みや味わいが随所に見て取れた。 都会的で華やかなデパートやレストランが並んでいる 大通りは多くの人々が行

    小さなコーヒー屋 - suzu@kick diary
    j50
    j50 2018/02/14
    僕は金沢行った事がないのですが、雰囲気あって行く機会あればぜひ行ってみたいなと思います。 喫茶店の店主さんとの出会いは良いですね✨ 一期一会の出会いは大事にしたいし、自分もそういう人になりたいです。