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アルバムと音楽に関するj708のブックマーク (2)

  • 牧野由依、渾身のファーストアルバム『天球の音楽』リリース-ORICON STYLE マンガ/アニメ-

    ――1枚目にしてベストセレクション集ともいえるようなアルバム、『天球の音楽』が完成しましたね。冒頭、『創聖のアクリエオン』のED曲「オムナ  マグニ」が流れてきたときは、とても心が感動に打ち震えてしまいました。 【由依】 私がデビューするきっかけとなった楽曲ですから、「ぜひこの楽曲を頭に持ってきたい」とお願いしました。普段話す言葉ではない独特な語源を持つ歌詞だった分、自分なりに物語を創造しながら歌った思い出があります。 ――由依さんといえば、『ARIA』シリーズものも数多く歌ってますよね。作にも、「ウンディーネ」「ユーフォリア」「シンフォニー」「髪とヘアピンと私」「雨降花-Album Version-」と5曲収録されていますが。 【由依】  『ARIA』は水をテーマにした作品なので、“水や時間の流れ”を第一に考え、澄んだ歌声になるように意識して歌いました。「ウンディーネ」は夏休み最後

  • ビートルズがニュー・アルバムを発表 | BARKS

    '70年にリリースされたビートルズのラスト・アルバム『レット・イット・ビー』から36年の月日を経て、なんとビートルズが'ニュー・アルバムをリリースすることになった。タイトルは『LOVE』。プロデュースは、ビートルズ作品には欠かすことのできないジョージ・マーティンと息子のジャイルズ・マーティンが手掛けている。 最新テクノロジーがビートルズを復活させた。今回のアルバム『LOVE』は、ジョージ・マーティンと息子のジャイルズが、ビートルズの曲をすべてトラックごとに分解し、それらを再構築して新楽曲としたもの。ジョージ・マーティンは、当初、このトラックをサーカス集団シルク・ド・ソレイユがラスベガスで行なっている公演<LOVE>のために制作していたという。この<LOVE>は、ビートルズをモチーフにした公演だ。 父ジョージと共同作業した息子のジャイルズは“僕達はオリジナルの4トラック、8トラック、2トラッ

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