タグ

シンセに関するj708のブックマーク (3)

  • 「Reaktor」:シンセをいくらでも作れる脅威ソフト

    このドイツのNative Instruments社から発売されたこの「Reaktor」を使えば、マウスとキーボードの操作だけで、シンセをソフト上で自作することができます。 仕組みは、「Reaktor」内にあらかじめ用意された超多数のパーツ(オルガン、FM音源類、各種ドラムマシン・アナログシンセ、エフェクターモジュール各種…)を好きなだけ組み合わせていって、自分の気に入るまで作りこむことができるというものです。 ちなみに、このソフトで作ることのできる音を単純計算すると、億を超えてしまいます。となると、これさえあればもう既成品の音源はいらなくなっちゃうんじゃないでしょうか…。 パッケージの実勢価格は6万数千円ほど。アカデミックパックは5万円を切るので、学生の方はぜひ卒業前に購入を考えてはいかがでしょうか。(西尾祐飛) Reaktor[Native Instruments]

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • スタパブログ: アナログ(系)シンセは愉快

    ローランドのSH-201を買ってからというもの、時間を見つけてはツマミいじって音色を楽しんでいる俺。ていうか現実逃避するかのようにシンセいじり中とも言えよう。 SH-201は、大雑把に言えばアナログシンセ(ホントはアナログライクな音色・操作性をデジタル技術によりシミュレートしたシンセサイザ)で、ぶっちゃけた話、比較的に敷居が低くて愉快だ。何となくイジってると、それとなく音が変化し、あーナルホドこのツマミをいじると音が丸くなったり尖ったりするのか~、てな感じで感覚的に遊べる。 やっぱアナログシンセは親しみやすいですな!! ツマミ万歳って感じですな!! デジカメなんかもツマミ&ダイヤルだらけにして欲しいモンですな!! 中身はデジタルでもかまいませんけど、歴史の超長いアナログ的インターフェースは成熟度が違うと思ったりする。 アナログシンセの良さを再認識したりしつつ思い出した。そうそう、パソコン上

  • 1