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ジャーナリストに関するj708のブックマーク (20)

  • ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で全面自供〝情報源を警察・司法権力に売り渡していた〟(2): 東京アウトローズWEB速報版

    東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(誌は全ての敬称を略しています) 誌は、ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で情報源を警察・司法権力に売り渡していた、と暴露した。これに対して、山岡は自身のブログでも一切発言せず、沈黙を守っている。これまで〝反権力〟を気取ってきた山岡としては、「全面自供」の事実を突きつけられ、誌に反撃する気力も湧かないのであろう。 誌が入手した03年6月27日付「山岡調書」は、中川一博元課長らの公判で検察側から証拠として提出されたものである。この山岡調書は、同課長らが有罪(中川元課長の場合は業務上横領罪)になる有力な決め手になったという。 同調書には、前回公開した部分のほかに、山岡が六木の店に中川元課長を連れて行き、

    ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で全面自供〝情報源を警察・司法権力に売り渡していた〟(2): 東京アウトローズWEB速報版
  • ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で全面自供〝情報源を警察・司法権力に売り渡していた〟: 東京アウトローズWEB速報版

    東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(誌は全ての敬称を略しています) 03年12月、盗聴を指示した疑いで武井保雄武富士会長(当時、故人)が逮捕された。いわゆる世に言う「武富士盗聴事件」である。そして、この事件が「東京アウトローズ」元編集長の山岡俊介らに対して仕掛けられたものであったため、あたかも山岡が「世界一の富豪を塀の中に落とした貧乏フリーライター」であるかのように喧伝された。 しかし、山岡はジャーナリストとして絶対にしてはならないことをしていた。自分の身を守るために、情報源を積極的に権力に売り渡していたのである。 盗聴事件に先立つ03年5月、中川一博元武富士課長と大塚万吉氏らが武富士に対する恐喝未遂容疑で逮捕されるという事件がおきた。中川元課

    ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で全面自供〝情報源を警察・司法権力に売り渡していた〟: 東京アウトローズWEB速報版
  • 2007年のことのは/対極にあるジャーナリストとブロガー[絵文録ことのは]2007/01/01

    新年明けましておめでとうございます。 昨年は天中殺に入ったとたんいろいろとありましたが、人生最悪に近いどん底から上昇中であります。 さて、今年最初の記事は、ジャーナリストとブロガーの違いについて述べ、私自身はあくまでもウェブ上においてジャーナリスト志向ではなくブロガー志向で書いていくことを、新年の抱負の代わりにまとめてみたいと思います。 ■これまでの新年コメント 2004年「ことのは」は……新年の抱負 [絵文録ことのは]2004/01/01 新年明けましておめでとうございます [絵文録ことのは]2005/01/01 「豆乳組」(www.tonyu.net)、満を持して登場 [絵文録ことのは]2006/01/01 ■ブロガーとジャーナリスト ブログというのは、あくまでも表現手段の一つとしてのツールにすぎない。表現のためのプラットフォームであって、その上で何をやるかは自由である。したがって、ブ

  • http://onojima.txt-nifty.com/diary/2006/12/post_ff91.html

  • 商人(あきんど)にも失礼---「佐々木俊尚 ジャーナリストの視点」 - AnotherB

    【見えてもいいトラバ】(←それ普通じゃん) 美也子さんが怒っているからどうしたんだろうと思ったら、原因は佐々木氏のこの記事。 ライブドア元役員、欲望系Web2.0への挑戦 「もともとはそんなにかわいくない女の子でも、自分を美しく装っていくことで潜在価値以上に自分を高めていくことができるかもしれない。もっと上のステージに上がりたいと望んで、階段を上がっていく。そんな彼女や彼らを応援し、暖かい目で見守ってあげ、さらにはタニマチ的に支援していけるような仕組みを作れないかと思った。ポッシュ、つまりインターネット上でセルフプロデュースを行う仕組みとしてサービスを実現できないかと考えたんです」 そう話すのは、山崎徳之氏。そう、ライブドアの前代表取締役だったあの山崎氏だ。1971年生まれの彼は青山学院大卒業後、アスキーやソニーコミュニケーションネットワークなどを経て2000年、上場直後だった株式会社オン

    商人(あきんど)にも失礼---「佐々木俊尚 ジャーナリストの視点」 - AnotherB
  • 東京脱力新聞2.0 : ジーコ発言 W杯試合時刻変更 「電通」に触れる 勇気ある記事 朝日新聞で - livedoor Blog(ブログ)

    朝日新聞(web版)で、かなり勇気ある記事が掲載されました。 ほとんどのメディアが沈黙する中で、あっぱれです。 さすが「ジャーナリスト宣言。」(笑) ↓ http://www2.asahi.com/wcup2006/news/TKY200606240444.html とりわけ、素晴らしい部分は「電通」という文字を載せたこと。 これがタイトルになれば、「あっぱれ→絶賛」だったんですが……(無理)。 それでも大したもんだと思います。 (記事抜粋) ↓ ――放送権販売の国内代理店の電通は「試合時間はFIFAが決定するもの。放送局側の意向を伝えたとしても聞き入れるかどうかはFIFA側の判断」と言葉を濁す―― ・「放送局側の意向を伝えたとしても」 ・と言葉を濁す とくに上記ふたつの記述が素晴らしいです。 こりゃ、電通と一戦交えるつもりでしょうか?(無理) 記事には、苦心

  • イラク戦争とAK-47: 暗いニュースリンク

    半世紀以上売れ続けるアサルトライフルAK-47を生み出したミハイル・カラシニコフ氏。86歳の現役銃器デザイナーは勲章の数も記録的。 AK-47アサルトライフル 1941年10月、ロシア・ブリヤンスクにおけるナチス・ドイツ軍との激しい戦闘で重傷を負ったソ連軍戦車兵ミハイル・ティモヘビッチ・カラシニコフ軍曹は、病院で療養中に、オートマチック銃の欠如がソ連軍不利の原因であると考えた。軍備品発明の実績を持つカラシニコフ氏は、そこでサブマシンガンの開発を決意する。それから8年後の1949年、カラシニコフ氏の開発した“傑作品”AK-47アサルトライフル(通称カラシニコフ銃)はソ連軍に正式採用されることになる。 第二次大戦に間に合わなかったこのソ連の新兵器は、砂漠やジャングルでの戦闘に理想的な小火器だった。アメリカ製のライバル製品・M-16が苦手とするような、砂塵舞う中東やアジアの湿地帯でも、整備が容易

    イラク戦争とAK-47: 暗いニュースリンク
  • (今ふう)ジャーナリズムとは何か: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    「ジャーナリズムとは何か」などということに 一般の人が興味があるとは信じられないのだけど、 なぜかネットでしばしば熱っぽい議論になっている。 ●ジャーナリズムは娯楽機関? どういうめぐりあわせなのかわからないけど、このところジャーナリズムとは何かを考えなければならないことが続いている。 大学などに呼ばれて、ジャーナリズムについてしゃべるように言われたり、ジャーナリズムについての研究会に参加することになったり、あるいは、「おまえはジャーナリストじゃない」とネットで怒られたりと、まあそんな具合だ。 実際のところ、「おまえはジャーナリストじゃない」と言われれば、ああそうかも、と思う。興味のあることを書いているだけなので、ジャーナリズム かどうかを書くときの基準にしているわけではないからだ。だから、そんなに重要なことのように思えない。だけど、なぜか一般の人にもこうした問題は関心が あるようで、ネッ

  • Fatal Abstraction : 404 Blog Not Found

    2006年06月14日01:35 カテゴリValue 2.0Psychoengineering Fatal Abstraction 私には、両者とも同じ罠にとらわれているように思える。 『日常生活を愛する人は?』-某弁護士日記 - ジャーナリストとは 2 オウム真理教と信者の責任を、ろくに検討せずに「日国国民」と等閑視するというようなしょもない、果てしない相対主義からは、 さらに無責任社会が出て来てしまい、オウム真理教やファシズムについて、まともな対応ができないこととなるだろうから CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:滝太郎先生へのご返事私が先のエントリーで書こうとしたのは、オウム真理教と日人の類似性ではなく、「オウム真理教に被害を受けたと感じている日人」と、「大日帝国に被害を受けたと感じている中韓の国民」の類似性についてでした。 抽象化、という

    Fatal Abstraction : 404 Blog Not Found
  • livedoor ニュース - つまらない新聞よりマンガが取材源、在日英国人記者

    つまらない新聞よりマンガが取材源、在日英国人記者 2006年06月11日11時22分 / 提供:PJ 写真拡大 外国人特派員クラブの会員で、ネットワーク作りや情報交換の場所に利用するトニー・マクニコルさん。 10日、東京都千代田区の外国人特派員クラブで。(撮影:佐藤学) 【PJ 2006年06月11日】− 日の新聞はおもしろくないから、他から情報収集することが多いというのが、英国人フリーランスのジャーナリスト、トニー・マクニコルさん。日のビジネスや文化を理解するために利用するのは日のマンガ。日のマンガ家のなかには、ジャーナリスト顔負けの取材力や観察力を駆使して克明に描き、日の新聞よりはるかに興味深く役立つという。  ジャパン・タイムズ紙、ジャパン・ジャーナル誌などで現在、記事を書くマクニコルさんが日に来日したのは、英国のケンブリッジ大学を卒業後の98年。一度帰国して、産経新聞

  • 2006-06-09

    http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/06/post_3.html この間のトラックバックの最後にリンクを貼ったので、御人は『「ジャーナリスト」たちの無責任な「言論」』を読んでおられるはず。当然トラックバックした『佐々木俊尚氏エントリについて 「ジャーナリズム」は、今回何を検証したかも、お読みになっている。 なるほど。なるほど。 今後も無視で来るのかもしれないが、どうしよっかな。 今更新しい文章を書いても仕方ないし、あれでも突っ込まなかった部分があるのだけどね。 エレニの出張日記@FC2 てことでよろしく。 CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:滝太郎先生へのご返事 一読。 溜息。 私や他の方がおかしいと指摘した事を、繰返されているだけである。前回のBB氏へのレスポンスと同じく、相手の意見を受け入れるかのような姿勢

    2006-06-09
  • http://bodytalk.girly.jp/archives/2006/06/post_98.php

  • あられもない言い方は避けるが…… - finalventの日記

    ⇒CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:ネット世論の「拠って立つ場所」とは もちろん、ジャーナリストには責任がある――たしかにそうだ。自分自身もジャーナリストを名乗って20年近く活動してきた私も、そう思う。だったら、ジャーナリストを名乗らないブロガーには責任はないのだろうか? もし責任があるとすれば、その責任の度合いは、ジャーナリストと異なるのだろうか? あーあーマイク入ってる?あーあーそこが出発点です。この前文、すべて、いらね。「新明解国語辞典(三省堂)によれば」なんてレトリック使って笑いを取るサービス、不要。 フラットなネットの地平線の中において、ジャーナリストの言説とブロガーのエントリーは相対化されつつある。その相対化されつつある現状の中で、ジャーナリストとブロガーの責任の度合いは相対化される可能性はあるのだろうか? ブロガーはジャーナリズムのプロでは

    あられもない言い方は避けるが…… - finalventの日記
  • 花岡信昭さんのブログの炎上について : ロケスタ社長日記

    「モーニング娘。」が日語を壊した このブログを読んだときに、最初すごいびっくりしたわけです。何年もジャーナリストの記事を書いてきた人のものとは思えない。 内容は簡単に言うと「・・・。」という表記はおかしい。「」の中は「。」はつけないのが一般的なはずだ。そういった日語の乱れを作ったのは「モーニング娘。」だ。という感じです。 それは別に文章の問題や内容ではなくて、読んでいる人の空気の読めなさが問題。ブログをよく読む人や、書いたりしている人にとっては、このブログが炎上するってことは一瞬でわかるはずです。 炎上する理由は以下の3つ。 1:よく調べもせず断定的に発言している 2:説明もなく、特定の団体を題材にあてている 3:イメージだけで特定の団体を攻撃している まず、1ですが、これはコメント欄ですごく責められているので、それを抜き出します。 「、」と「,」は単にコンピュータ時

  • CNET Japan

    「T-Mobile G1」は中身で勝負--初の「Android」携帯が持つ可能性 米国時間9月23日に発表されたGoogleの「Android」を搭載した携帯は、外観はほかの携帯電話と大差はないが、これまでの携帯電話にはないユーザーエクスペリエンスを提供するソフトウェアが搭載されている。 2008/09/26 07:00   [スペシャルレポート] セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld iPhoneアプリ「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYGを実現する可能性を秘めている。iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるという。オープンモバイル・コネクションズ2008で、同アプリを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンした。 2008/09/26 14:58  [ネット・メディア] フォトレポート:分解、アップル「iPo

  • ■佐々木俊尚:「ことのは」問題を考える について少しだけ3--ネットは「絶対的正義」ではなく「相対的正義」が血を流しているのである。 - AnotherB

    佐々木さんも、「絶対的正義」を形成してきたのは、元々マスメディアであるという認識は持っているようである。 しかし私は今でも、マスメディアが声高に書いてきた絶対的正義の向こう側に、 しかし フラットになった言論の世界が誕生し、そこにインターネットのジャーナリズムの可能性があると信じている。なにがしかのその可能性が、単なる楽観主義でないことを、私は今ただひたすら祈っている。 「フラットになった言論の世界」とは何なのか。それは、情報発信の中心を持たない、いわば分散型の言論スフィアをイメージしているのだろうか。もしそうだとすれば、これは正しくネットでは展開されているのである。このような形で、私は誰に遠慮することもなく、「著名なジャーナリスト」を批判することができる。私の社会的立場や年収は関係がない。その気になれば、16歳の高校生にもあなたへの批判が可能である。 ネットが実現したのは決して「絶対的正

    ■佐々木俊尚:「ことのは」問題を考える について少しだけ3--ネットは「絶対的正義」ではなく「相対的正義」が血を流しているのである。 - AnotherB
  • 絶対的正義は絶対的少数 : 404 Blog Not Found

    2006年05月23日01:45 カテゴリMediaBlogosphere 絶対的正義は絶対的少数 佐々木さん、それは大いなる早とちりというものですよ。 CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:「ことのは」問題を考える ネットの中に絶対的正義が醸成されてきてしまった背景は、どこにあるのだろうか。千の「絶対的正義」を主張する人々、いや「名無し」さんのさらに後ろに、10-100万の「サイレント・マジョリティ」がいる事をお忘れなのではあるまいか。 自分でblogをつけて、統計に時々目を通せば、簡単にわかることだ。 一つのentryの読者に対し、コメントを遺すのは、はてブのような間接的な手法まで含めても1/30から1/3000。TBをくれるのはさらにその1/10だ。大半の人は、それを「黙読」しているのだ。 宇宙の大半は水素とヘリウムで出来ているのに、「金属」(天文学者

    絶対的正義は絶対的少数 : 404 Blog Not Found
  • 鳥越俊太郎氏、初代編集長に - ライブドアニュース

    今夏の開設を目指して準備中の市民参加型インターネット新聞「オーマイニュース日版(仮称)」は22日、初代編集長にジャーナリストの氏の就任を発表した。 「オーマイニュース(OMN)」(社・ソウル、呉連鎬代表)は、だれでもニュースを書くことができ、インターネット上で自由に発信できるという市民参加型ニュースサイトとして、2000年2月に韓国で誕生した。02年の同国大統領選では、盧武鉉氏を当選に導いた原動力にもなったとされている。現在4万人を超える「市民記者」が登録しており、一日約250の記事がネット上に掲載されている。 「オーマイニュース日版」は、ソフトバンク<>とOMNが2月に資・業務提携に合意、日法人「オーマイニュース・インターナショナル(OMNI)」としてスタートした。現在は、韓国からのスタッフも含め約15人が起ち上げ準備に当たっている。 日版は、鳥越氏を編集長に迎え、8月下旬

    鳥越俊太郎氏、初代編集長に - ライブドアニュース
  • オーマイニュース日本語版編集長に鳥越俊太郎氏が就任 - ガ島通信

    先ほど「オーマイニュース・インターナショナル」からプレスリリースが送られてきました。タイトルはオーマイニュース日版(仮称)編集長就任のお知らせです。テレビなどでおなじみのジャーナリストの鳥越俊太郎氏が初代編集長に就任したとのことです。以下にリリースの抜粋を紹介します。 現在開設準備中の市民参加型インターネットニュースサイト「オーマイニュース(OhmyNews)日版(仮称)」の初代編集長に、鳥越俊太郎が就任したことをお知らせします。 今回の鳥越編集長の就任により、彼の持つジャーナリストとしての経験と実績が、オーマイニュースのコンセプトと融合することを期待しています。そして鳥越編集長が、市民記者の代表として、新しいジャーナリズムを切り開く人物であることを確信しています。 なお「オーマイニュース日版(仮称)」については、2006年8月下旬にベータ版をオープンする予定です。2007年初旬には

    オーマイニュース日本語版編集長に鳥越俊太郎氏が就任 - ガ島通信
  • 「デジタル・ジャーナリズム研究会」連続討論スタート - ガ島通信

    情報ネットワーク法学会に、デジタルジャーナリズム研究会(DJ研)という研究部会があり、インターネットの普及、ブログなどの登場で変容するジャーナリズムについて月1の連続討論を行うことになったということで、私も参加してきました。上智大学の橋場義之先生、ジャーナリストの佐々木俊尚さんが運営の中心で、ジャーナリストの歌田明弘さん、ダンギルモアの「ブログ 世界を変える個人メディア」を邦訳した平さん、御手洗さん、徳力さん、R30さん、泉さん、オーマイニュースの方、出版社の方など15人が集まりました。 第一回目のテーマは「そもそもジャーナリズムの定義とは」で、まず橋場先生からジャーナリズムのいくつかの定義や5W1Hをどう考えるかといったアジェンダの設定があり、佐々木さんと私が「反論・意見」する形で議論が始まりました。私からは、こちらのサイトから新井直之氏の ジャーナリズムの質は「いま言うべきことを、い

    「デジタル・ジャーナリズム研究会」連続討論スタート - ガ島通信
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