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ソフトとモデルに関するj708のブックマーク (2)

  • 東葛人的視点 「ソフト販売型の事業モデルが終焉、営業はクビ」という怖い話

    « 【Watcher】SE不足の折 | メイン | 【Watcher】システム部門 » 「ソフト販売型の事業モデルが終焉、営業はクビ」という怖い話 [2006年11月08日] 日経ソリューションビジネス10月30日号で、NRIの人が興味深い記事を寄稿していた(「米国でソフト販売モデルが終焉?」)。米国では、企業向け業務ソフトを開発するベンチャー企業に停滞感が漂い、“Is Enterprise Software Dead ?”なんて囁かれているそうである。 その記事によると、米国の業務ソフト市場でオラクルやSAP、マイクロソフトなどの寡占が進んだ結果、基幹系の業務ソフトを開発するベンチャー企業の出番がなくなり、巨大企業に買収されることぐらいしか、これらのベンチャー企業にはエグジットがない。しかも、少なくともベンチャー企業においては、もはや従来のソフト販売型の事業モデルは成り立たないという。

  • 「2011年までにビジネス・ソフトの25%はSaaSモデルへ」,Gartnerが予測

    米Gartnerは米国時間9月28日,「2011年までに新しいビジネス・ソフトウエアの25%がSaaS(Software as a Service:サービスとしてのソフトウエア)モデルで提供されるようになる」とする予測を発表した。同社によれば,2005年のビジネス・ソフトウエア市場の売上高のうち,SaaSモデルのソフトウエアが占める割合はおよそ5%だったという。 SaaSは,ソフトウエアをサービスとして配信する概念。インターネットを介してアプリケーションの機能をオンデマンドで提供する。同社によれば,SaaSは2000年~2003年にかけてアプリケーション提供モデルとして発展し,多くのプロバイダは主要な機能だけを提供してきた。現在では,機能強化が図られ,企業のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズや設定できるようになっているという。 調査の結果,SaaSモデルの導入状況は,市場部門によって大きく

    「2011年までにビジネス・ソフトの25%はSaaSモデルへ」,Gartnerが予測
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