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ハブに関するj708のブックマーク (3)

  • ITmedia Biz.ID:“情報ハブ”になる方法――データセクション・橋本大也さん

    早稲田大学在籍中に「アクセス向上委員会」を立ち上げた橋大也さん。その後、ITビジネス全般の技術評価及びマーケティング戦略のコンサルティングを開始し、2000年にはデータセクション株式会社を設立した。日のインターネット業界草創期から活躍する橋さんのインターネットを活用した仕事術に迫る。 危険な情報は書かない 2003年からブログ「情報考学 Passion For The Future」を運営している橋さん。2006年6月中旬には1000エントリーを達成した。いち社会人が個人メディアとしてのブログに記事を書く上で気にしていることは何だろう。 鉄則は「公開できないことはけして書かない」ことだ。「mixiのようなSNSだろうが、ブログだろうが公開できないことは絶対に書きません。すごく書きたくなっちゃいますけど、“書いたらダメ、書いたらダメ”と自分に言い聞かせます(笑)」。インターネットでは

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  • “USB自爆ボタン”復活の仕掛け人たち

    自爆ボタン――子供のころに特撮や戦隊アニメを見て育った人間にとって、“ジバクボタン”という言葉の響きは、郷愁と既視感をないまぜにしたような不思議な感覚を呼び起こす。誰も“物”なんて見たことがないはずなのに、自爆ボタンと聞けば誰もがすんなり「アレか……」と頭に思い浮かべる。そんな特定の世代が持つ共有意識をうまく具現化した商品が、太郎商店の「自爆ボタン」シリーズだ。 武笠太郎氏と坂嘉種氏による太郎商店ブランドは、1999年のデザインフェスタに出展した初代「自爆ボタン」をきっかけに格的に活動を開始。以後「自爆ボタンDX」「コレジャナイロボ」「コレジャナイロボ(敵)」など、次々とおバカグッズを開発していく。しかし、今でこそ数カ月待ちが当たり前なほど人気を集める同ブランドの商品だが、当時はそれほど売れていたわけではない。 武笠氏 「デザインフェスタで注目を浴びたことは確かなんですが……こう、人

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  • ITmedia +D PC USER:あの“USB自爆ボタン”がパワーアップして登場

    ザリガニワークスは6月5日、USB接続タイプの自爆ボタン「音入り自爆ボタンDX・USB2.0ハブ」を発表、7月より発売する。価格は5250円(税込み)。 自爆ボタンDXは2のトグルスイッチと機能解除キー、そして透明カバーがなされた“自爆ボタン”+内蔵スピーカーによる効果音再生機能を備えるUSB接続タイプの製品。2005年7月にライブドアとの共同開発が発表されたがライブドア側の都合により開発が停止、予約済みユーザーはキャンセルを余儀なくされた経緯がある。 今回発売されるモデルは、制作協力のキューブや販売パートナーのソリッドアライアンスとともに発売が予定される。2005年発表当時の機能に加えて、4ポートのUSB 2.0ハブ機能を持つ“誰が何を言おうともあくまでPC周辺機器だ”として通用する機能を備え、パワーアップした。 USBから電源を得て、体右上のトグルスイッチをオン→続いてその下のトグ

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