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ファイルとITmediaに関するj708のブックマーク (10)

  • 厚手のパンフレットも安心――「ハードクリアーファイル」

    キングジムは、厚い冊子や資料などの整理・保管に適した「ハードクリアーファイル」を11月6日に発売する。サイズはA4タテ型で、とじ具がスティック式のものとリング式のものの2種類。スティック式で6ポケットのものが577円、12ポケットが945円、4穴リング式の「ハードクリアーファイル 差し替え式」は12ポケットで1155円。 これまでのクリアファイルは、1ポケットに数枚の用紙を収納するためのもので、厚みのある冊子などを入れると、ポケットが切れてしまう場合があった。 そこでハードクリアーファイルはポケットに、厚さ0.18ミリメートルと厚手で耐久性のあるポリプロピレンを採用。最大8ミリのマチを付けることで、厚い冊子や資料の収納に対応した。 ポケットの口は斜めにカットされているので、収納した冊子の取り出しがしやすい。またポケットにはフラップがつき、ファイルが逆さになった場合でも収納物の脱落を防げる。

    厚手のパンフレットも安心――「ハードクリアーファイル」
  • Officeファイルのプロパティに個人情報を保存させない

    前回はOfficeファイルのプロパティを編集するためのツールを紹介したが、そもそもプロパティに個人情報を保存したくない場合、Office体で設定可能だ。 前回、Officeファイルのプロパティを編集するためのツールを紹介したが、そもそもOfficeファイルのプロパティには個人情報をいっさい保存したくない場合も多いだろう。これらの情報はタグ付けとしては便利だが、実際には活用されていないことも多々ある上、Officeファイルを不特定多数に配布する場合は、個人情報の流出として問題となりかねない。 前回紹介した「納入助」のようなツールを用いれば、これらの項目は手動で編集が可能だが、ファイルを保存するたびにいちいちツールを起動して個人情報の削除を行うというのは、非常に面倒な話だ。 実は、単にOfficeファイルのプロパティに何も入力したくないだけであれば、わざわざこうした外部ツールを使わなくても、

    Officeファイルのプロパティに個人情報を保存させない
  • ITmedia Biz.ID:ファイルの作成者名やタイムスタンプを自在に変更する

    得意先にファイルを送付する際、ファイルのタイムスタンプや作成者名などがそのままでは格好がよろしくない。書き換えソフトを利用して、ファイルのプロパティのメンテナンスを行っておこう。 かつてはプリントして渡すか、もしくはFAXで得意先に送っていた製品資料や提案書といった書類も、いまやメールに添付して手軽に送れるようになった。便利になったのはよいことだが、ファイルをそのまま送付する関係で、これまでなかったいくつかの心配をしなくてはいけなくなったのも事実だ。 1つはファイルのプロパティ。得意先に送ったOfficeファイルの「作成者」欄に、前任者や同僚の名前、協力会社名など、自分とは無関係な社員名や組織名が入っているのは、あまり格好のよいものではない。もっと極端な例では、市販のテンプレート集から作成したことを示す文字列がそのまま残っていたりして、恥ずかしい思いをすることもある。 もう1つは、ファイル

    ITmedia Biz.ID:ファイルの作成者名やタイムスタンプを自在に変更する
  • ファイルをひとつ上のフォルダに一発で送る

    ファイルの整理をしている際「このファイルをひとつ上のフォルダに持って行きたい」ことはよくある。これを一発で操作する方法を紹介しよう。 マイドキュメント内のファイルを整理している際、「このファイルをひとつ上のフォルダに持って行きたい」ということは多い。ファイルを切り取ってから階層をひとつ上に切り替えてペーストしたり、あるいはエクスプローラ上でドラッグ&ドロップするのが一般的だが、いちいちウィンドウを切り替えたりショートカットを使ったり、操作はなにかと煩雑だ。 こんな時は「一つ上のフォルダに、送ろ!」を使ってみよう。ソフト名の通り、ファイルをひとつ上の階層に移動させるだけのソフトだが、ファイル整理には絶大な効果を発揮するのだ。 使い方は簡単で、右クリックの「送る」メニューから、「一つ上のフォルダに送る」を選択するだけ。操作手順がぐっとシンプルになるだけでなく、ドラッグ&ドロップ中に間違えて他の

    ファイルをひとつ上のフォルダに一発で送る
  • Google Desktopでファイルを共有する(しない)方法

    プライバシー侵害の恐れがあるとして恐れられている、Google Desktopのファイル共有機能。使うべきか、避けるべきか?(Lifehacker) 職場のコンピュータにも家のコンピュータにもノートPCにも、それぞれファイルが保存してある。何とかこれらのファイルを同期できればうれしい。方法は幾つかある。自分でサーバを作る、有料のオンラインバックアップサービスを使う、USBメモリを使う、などだ。しかし、必ずしもお金を掛ける必要はない。Googleが全部やってくれるというのだから(ここで恐怖心をあおる音楽スタート)。 今回は、Google Desktopの機能の中でも少々物議を醸している、複数コンピュータでファイルを共有する機能について、利用すべきかどうかを考えてみよう(Google Desktop全般についてはこちら)。答えを知りたい方は読み続けてほしい。 Google Desktopのファ

    Google Desktopでファイルを共有する(しない)方法
  • ITmedia Biz.ID:ファイルをデスクトップに保存しない

    やたらとデスクトップをファイルを保存してはいないだろうか。ゴチャゴチャになった未分類のファイルは、オンラインソフト「新規フォルダ作って、送ろ!」を使い、分類・移動作業をまとめて行おう。 「面倒だから」という理由で、ドキュメントを保存する際、やたらとデスクトップを保存先に指定したり、マイドキュメント内に分類せずに放り込んではいないだろうか。こうしたファイル管理を行っていると、あとで分類が大変だ。 もっとも、これらの行為は決して効率を低下させているわけではなく、これが自分にとってベストな方法だという人も多い。最初から細かくフォルダ分けするのがどうしても性に合わなければ、これらのクセはそのままにしておいて、ファイルを使い終わったあと効率的に分類・移動するための方法を確立したほうが、トータルで作業効率が上げられるというものだ。 このような大量の未分類ファイルの分類・移動に便利なソフトが「新規フォル

    ITmedia Biz.ID:ファイルをデスクトップに保存しない
  • ネット環境だけでオフィスファイルを見る

    Officeソフトが入っていない環境に出くわしても、ネット上のオンラインサービスだけで、ある程度、オフィスファイルの閲覧は可能だ。GmailからWritely、Zoho Sheetなどを使った方法をまとめた。 オフィスファイルを開こうとしたらOfficeソフトが入っていないことに気が付いた──。誰もが一度はこんな経験をしたことがあるだろう。普段は仕事に使わない自宅のPC友人宅のPCを借りて、インターネット喫茶でUSBメモリをつなげてと、さまざまなシーンでOfficeが入っていないPCに出会うことがある。そんなときも、ネットにつながってさえいればオフィスファイルを閲覧できる。 ファイルビューアとしてのGmail Biz.IDがオープン記念でプレゼントした「Gmailアカウント」。無事に受け取っていただけただろうか。Gmailは無料のWebメールサービスだが、添付ファイルをしっかり扱えるとい

    ネット環境だけでオフィスファイルを見る
  • フォルダを「タブ化」して、ファイル移動の達人になる

    ご存知タブブラウザの代表格「Sleipnir」。上段のタブを切り替えることで、複数のWebページを効率的に閲覧できる。ver2.40からはRSSリーダー機能も搭載された Biz.ID読者の方は、いわゆるタブブラウザをおそらくお使いになったことが多いのではないだろうか。SleipnirやLunascape、Firefox、Operaはもちろんのこと、次期Windows標準のInternet Explorer7にもタブ機能が追加されている。タブ機能を用いることで、複数のページを効率よく表示でき、狭いデスクトップ領域を有効に活用できるというメリットがある。 Webブラウザにタブ切り替え機能があるのだから、ローカルのフォルダでも同じことができるのではなかろうか――これを実現してくれるソリューションが、今回紹介する「QT TabBar」である。 ソフトをインストールすると、新しいフォルダを開くと同

    フォルダを「タブ化」して、ファイル移動の達人になる
  • ITmedia News:とじ具なし、手で押さえる書類ファイル「テジグ」

    キングジムは、とじ具の代わりに手で押さえて書類を固定・閲覧できるA4ファイル「テジグ」を9月5日に発売する。税込み367円。 書類をファイルにはさみ、ファイルの端を手で押さえるだけで冊子のようにして閲覧できる。書類に穴をあけず済み、書類の追加や差し替えも簡単だ。 ファイルを閉じてロックすれば書類が落ちない構造。ロックは左右どちらの手でも開けやすくした。素材は型崩れしにくい成形ポリプロピレンで、立てて並べてもきれいに整理でき、持ち運びやすいとしている。 サイズは244(幅)×307(高さ)×13(厚さ)ミリで、70枚まで収納でき、ファイルの厚さは7ミリ。色は赤、オレンジ、黄、緑、青と、半透明の乳白色。

    ITmedia News:とじ具なし、手で押さえる書類ファイル「テジグ」
  • 「貧乏人向けEXCEL」で何が悪い?

    発表以来、当然(?)ネット上で話題を呼んでいる"Google Spreadsheet"。ただいま招待制ベータテスト中ですが、招待依頼を出したところ、あっさり招いてもらえました。で、以下がそのスクリーンショット(クリックで拡大): ご覧の通り、日語も問題なく受け付けてくれます(ただしファイル名を日語にすると、.xls あるいは .csv でエクスポートする場合にファイル名が文字化けします)。関数もけっこう充実していて(300種類弱ぐらい?)、ざっと見たところ普通に使うものは網羅されている感じでしょうか。残念ながら、時間がないので目玉の「シート共有機能」「チャット機能」は試していないのですが、「100%EXCEL」とは言わないまでも、「50%EXCEL」ぐらいは実現できていると思います。EXCEL と決定的に違うところは、グラフ・ピボットテーブル・マクロぐらいではないでしょうか(それが重要

    「貧乏人向けEXCEL」で何が悪い?
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