TVシリーズに新作カットを加えて再構成した3本+新作1本の全4部作、劇場版Zガンダム方式になるらしい。タレコミ情報感謝。ソースは非開示でお願いしますとの事なので伏せておきますが、先日、ファミ通か何かのインタビューで答えていた新展開ってのはこの事?
話が前後しますが、先週土曜日にファミ通編集部の会議室にてマンガ家の羽生生純くんとネーム打ち合わせをおこない、ネタ出しから開始して順調に3時間半くらいでネームが完成しました。現在は羽生生くんが下描きに突入しておるはずです。 掲載号は、6月23日(金)発売の「ファミ通」になりましたので、よろしく。 最初は月末って話だったんですが、片山まさゆきさんのが月末30日掲載になったので、一週早まりました。まあいいんですが。作業は懐かしかったですねえ。ネーム作業は当時のままで、俺が羽生生くんとバカ話をしながらコマを割ってセリフとマルチョン式でキャラを入れていくというもの。いわゆるネーム原作という形式です。全部俺が描くのではなく、ちょっと面倒なラフ絵はその場で羽生生くんに描いてもらったりもします。 特にギャグ作品の場合、原作とマンガが作業的に分離してしまうと、経験上うまく行きません。『サルまん』の場合は、原
M さんがもうやんカレー(と鴨)を食いに行く会をひらくというので参加表明、そのほか K さんや G さんなどが参加する予定だった…のだが、前日夜半に M さんがトラブルに巻き込まれて怪我をしてしまい、おまけに雨も降ってるしで会は中止となった。しかしまあせっかくの週末カレーの予定を逃すのも口惜しいので結局 K さんと食い行って満足してそのあと西口のカメラ屋街をひやかして帰った。 オタク is dead の件 当日の会場は、業界っぽいひとがあまり居なくて、ふつオタっぽいひとが大半だったとのこと。 イベントの反応話。「岡田さん……」派、キャッチしつつスルー派、岡田氏ウォッチ派、ポカーン派、過剰反応派、なにがなんでも衒学派、ギョーカイパワーゲーム解説君、などか。 オタクと恋愛の件 ようやく「非モテ」の話も一段落した雰囲気であり、「オタクと恋愛」に戻ってこれそうかなというのがおれの実感。 しかし今度
実はですね。『サルまん』の後、俺が「週刊ファミコン通信」(現ファミ通)で羽生生純と組んで連載した『ファミ通のアレ(仮題)』というマンガがあったわけですよね。連載第一回から最終回まで、ついに(仮題)で通したへんな作品なんですけど。 これが、6月の末くらいに「ファミ通」本誌で一回だけ復活するんです! なんでも今年は「ファミ通創刊20周年」なのだそうで、その記念企画の一環であります。それを言われたのがつい先週で、もっと早く言ってくれ、て感じなんですけど、まあ1回ならなんとかなるかもと。 それで、こないだ羽生生くんと新担当であるファミ通の後藤聡子さんと最初の打ち合わせをしたわけです。具体的なネーム作業は、羽生生くんの別仕事の締め切りが過ぎたあたりでやろうということなんで、まあ来月頭ですか。一日どこかに缶詰になって、二人でネームやりたいと思っております。 それでまあ、描くのはいいんですけど、問題はで
ネット界隈では、「日本での成功なくしてXbox 360の成功あり!?」の記事がバッドな反響を呼んでるようだけども、メリケンはメリケンで、ファミ通の記事が、アメリカゲーマーの間に、同じような反応を起こしている。 ◆1UP ”Famitsu Post E3 Poll Reveals Interests Lie In Sony, FFXIII” ◆KOTAKU ”Famitsu Proves Japanese People Are Crazy... For PS3” 俺バイアスの要約では、どっちも「今年のE3で一番気になるのはPS3」というアンケートを載せたファミ通への疑問というか、「E3のレポートと称してPS3とスクエニの提灯記事ばっか書きやがって、ファッキンジャパニーズ!Xbox360はどうしたッ!どうしたんだよォ!!?」みたいな内容。 コメント欄は、不可解な日本人への考察で盛り上がり。特に
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