タグ

ブックオフに関するj708のブックマーク (6)

  • (2)大失敗の「語り部」が、若い人を育てるんです:日経ビジネスオンライン

    (第1回から読む) ブックオフ2号店を作る。店長は橋さんだ。 1号店のパートとしてブックオフに入り、自分の小さなアイデアが評価され、店の運営に反映される。仕事って、面白い。 ブックオフに「ハマって」いた私は、坂(現・ブックオフ会長)に2号店を任せると言われて、元々のモーレツ主婦魂が、店のモーレツお母さん魂に転化し、めらめらと燃えあがりました。 しかし2号店は、1号店の成功体験に冷水を浴びせる、失敗の連続だったのです。 必死になって作った棚がお客さんを遠ざけた 私はギラギラ、ピカピカの文庫の棚を必死になって作りました。というのも1号店では、とにかく周りの店より明るくなるよう蛍光灯を沢山つけました。それで夜、帰宅途中のサラリーマンなどお客様を引きつけるのに成功したんです。その成功体験が、無意識のうちにあったんでしょう。赤、オレンジ、といった派手な色のカバーの文庫ばかり「華やかな棚にすれば

    (2)大失敗の「語り部」が、若い人を育てるんです:日経ビジネスオンライン
  • (1)短大卒・専業主婦が1部上場企業社長になったわけ (ブックオフ社長橋本真由美の「最強の現場の創り方」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「どうしてブックオフで買ってしまうのだろう」 “ビジネスモデル”で考えると、ブックオフの仕組みは恐ろしいほど単純だ。古を額面の10分の1で仕入れ、半額で売る。売れなければ100円に値下げする。単品管理もMDもあったものじゃない。客の眼からも同様だ。自分を例に考えてみても、クルマで行ける範囲に古書チェーンはいくつも存在する。在庫は持ち込むお客次第なので、並ぶに基的に差はないはず。にもかかわらず、ブックオフだけがめったやたらに強い理由はどこにあるのだろうか。 今回の取材に同行して、理由は店頭そのものにあると気がついた。店頭とはすなわち現場、そしてそれを支える人間のことだ。 その強力な現場が作り出されるまでの経緯を、1号店の現場からたたき上げて社長に就任した橋真由美氏が語り下ろすのがこの連載だ。「人を育てるノウハウは、マニュアルと違って一朝一夕では真似できない」という自信ゆえか、語り口の

    (1)短大卒・専業主婦が1部上場企業社長になったわけ (ブックオフ社長橋本真由美の「最強の現場の創り方」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ブックオフとツタヤ(CCC)の提携についてというか鈴木蘭々問題 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    ブックオフの会員カードを共通カード「Tカード」に移行。レンタルビデオ・チェーン「TSUTAYA」などとポイント・サービスを統合する。これによりT カード会員を顧客として取り込む。またTカード&マーケティングの会員向けマーケティング・ノウハウを生かして店舗のリピート率向上を図るという。 ブックオフ、中間期堅調、韓国進出やカード事業でCCCとの提携も発表 これはポイントの乗り入れができてうれしいとかいう話ではなく、ブックオフの会員の個人情報とTUTAYAの個人情報が統合されて、さらに巨大な個人情報のデータベースが出来上がるということだろう。 一企業が、誰がレンタルで何を借りているのかという情報に加えて、誰がどんなやCDを売り買いしているかという情報まで握っている状況ってのは恐い。それに比べりゃ国民総背番号制なんてかわいいもんだ。昔の鈴木蘭々はかわいかった。 ちなみにCCCがその個人情報をどう

    ブックオフとツタヤ(CCC)の提携についてというか鈴木蘭々問題 - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • 404 Blog Not Found:本を見ないブックオフは何を見たか

    2006年09月26日15:45 カテゴリMoney を見ないブックオフは何を見たか しかし、「コンビニ風の大規模な古チェーン」そのものがマーケットとして成立することを証明したのは、立派に革命の名に値するのではないか。 恐家の献立表 - ■[メモ]ブックオフの当の怖さ ブックオフの実態はコンビニ風の大規模な古チェーン店であって、それ以上のものではない。したがって、出版流通に革命を起こしたなどとかつて喧伝されたが、アレは誤報。 恐家の献立表 - ■[メモ]ブックオフの当の怖さ同社では、従来の古書店が買い入れのさいの目安としてきた、内容(ジャンルや文壇・学界での評価)、著者の知名度、元値、市場での希少さ、などを斟酌せず、もっぱら見た目が新しく見えるかどうかという基準で買い取り値段を決める。これによって、採用されたばかりのアルバイト店員にも、古の買い取りが出来、効率もアップする。

    404 Blog Not Found:本を見ないブックオフは何を見たか
  • 恐妻家の献立表 - 原ファシズムの特徴1 伝統崇拝

    以下、『永遠のファシズム』より写経。 続きを読む http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060924/1159115873#c 上の記事に、古い学術書は貴重であっても「ブックオフではまず値段がつかない」とあり、コメント欄に「ブックオフは、買取人も値付人も、自体の価値を知らないようです」という書き込みがあった。 この機会にid:terracaoさんにお約束した、ブックオフの当の怖さについて書き留めておく。 続きを読む 詳しくは難しい冗談を言うid:annntonioさんのところをご覧ください。 以下、引用。 続きを読む

    恐妻家の献立表 - 原ファシズムの特徴1 伝統崇拝
  • 発想日記:なぜレンタル本屋がないのか?

    日々、思いついたことを書きます。 なるべく読んでくれている人の役に立ちそうなことを書きたいです。 でも、個人的なことも書きます(笑) 今回はちょっと疑問に思ったことをテーマにしてます。 それは、なぜレンタル屋がないのか?です。 レンタルビデオ・CD店はあるのに、レンタル屋がない。 好きな自分としてはかなり残念なことです。 というのもって買うのにけっこうお金がかかるからです(スバリそのものの理由) ビジネス書は1冊1500円以上するのはざら。 もし、レンタル屋ができて1〜3泊一冊300円で貸してくれたら経済的にどんなに楽だろう。 ただで貸してくれる図書館という存在もあるのですが、注文しても借りるまでに相当な時間がかかります。(まぁ、ただだから文句は言えないですが) 自分としては、屋と図書館の中間的な存在、レンタル屋があったらいいのになぁと思うのです。 屋ほどお金がかからず、図

  • 1