「へんなサービス、変わったサービスが出てきたときに、“アクセルマークの仕業なんだ”といわれるような会社になりたい」──。こんなコンセプトを掲げたベンチャー企業が、携帯に内蔵されたブラウザでPCサイトを閲覧可能にする「mobazilla」(モバジラ)を無料で提供開始した(8月24日の記事参照)。仕掛けるのは、アクセルマークという会社だ。 mobazilla経由でPC向けサイトにアクセスすると、コンテンツはアクセルマークのサーバで携帯の小さな画面に最適化される。ユーザーは変換されたコンテンツを携帯にプリセットされたブラウザで閲覧できる。既にあるサービスでは、jigブラウザのWeb版(6月13日の記事参照)やEZwebのgoogleエンジンを使った検索サービス(7月19日の記事参照)に似た利用イメージだ。 最近では、フルブラウザを組み込んだ携帯やサードパーティ製のフルブラウザが増えているものの、
携帯電話向けのサイト運営などを手がけるアクセルマークは,8月24日に新サイト「アクセルマークラボ」を開設し,フルブラウザ・サービスなどの提供を始めた。 第3世代(3G)携帯電話でパケット定額制料金プランを利用しているユーザーを対象としたサイト。新サービスの研究開発を行うプロジェクトとの位置づけであり,ユーザーは無料で各サービスを利用できる。いずれも携帯電話事業者を問わない。携帯電話からのアクセスはhttp://ax-m.jp/。 アクセルマークラボには,開設時点で3つのサービスを用意した。フルブラウザ・サービス「mobazilla ver.β」,オークション横断検索サービス「mogleブランドオークションβ」,ブログのランキングと検索サービス「toplog β」であり,toplog β以外は新たに提供するサービスである。 「mobazilla ver.β」は,パソコン向けのWebサイトを携
新ロゴマーク ボーダフォンは15日、10月より社名をソフトバンクモバイルに変更し、新ブランド「ソフトバンク」でサービス提供していくことにあわせて、新たなロゴマークを発表した。 今回発表された新ロゴマークは、ソフトバンクグループで用いられているロゴマークをベースに、ブランドカラーとして新たに採用されたシルバーを用いている。ブランドカラーのシルバーについて同社では、「シルバーは携帯本来のベーシックな色。自らを磨きながら革新的なサービスを提供する会社であることを表現している」としている。 今回採用されたロゴマークは、同社の携帯電話などで利用される。あわせて、ソフトバンクブランドとして現行の携帯電話も投入される。このうち、「905SH」はレッド、ベージュ、ネイビーの3色、904SHはホワイト、ネイビー、ピンクの3色、705SHはブラック、ホワイト、ピンク、ブルーの4色、705Tはシェルホワイトの1
ウェブサイト操作を見ながら気になった点を羅列。 ・Flashとウェブ操作 Flashを見て「このビデオ」という人あり「CM」という人あり。 Flashという言葉は誰も知らない。 さらに、Loadingの最中に、そこに画像があることに気づかずに、下にスクロールしてしまうことあり。 さらに、GifアニメとFlashの違いは全く解っていない。一律に「動く画像」 動くとそこに目が行ってしまい、他のものが見えなくなる=誤認識率が高くなる ・目線は重力に逆らえない トップページではトップのメニューに目が行くが、セカンドページからは画面中央から目線が始まり、そして下に下に落ちていく ・若いって素晴らしい ほんとうに、ほんとうに、若いって素晴らしい。若い人ほど視野が広い。加齢すると、一つ目立つ画像からその周辺にしか目が行かない。バスケットでボールを持った人が片足軸に次のボールを渡す人を探しているかのごとく
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