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主催に関するj708のブックマーク (5)

  • Google主催のプログラミングコンテスト、参加受付開始

    Google主催のプログラミングコンテスト「Google Code Jam 2006」の参加登録の受け付けが、8月14日にスタートした。 Google Code Jamは、優れた人材を発掘するためにGoogleが毎年開催しているもので、今年で4回目。プログラミングコンテスト・サイトのTopCoderと共同で運営されている。オンラインでの予選を通過した上位100人が、10月27日にニューヨークで開催される決勝に進む。決勝がニューヨークで開催されるのは、今年が初めて。 優勝者には1万ドルの賞金が贈られるほか、決勝進出者全員に、賞金とニューヨークまでの旅費が支払われる。 参加登録は9月5日まで、Webサイトで受け付けている。

    Google主催のプログラミングコンテスト、参加受付開始
  • コミケ主催には6億円必要。コミケの経済効果は100億円超?

    2005年12月15日(木) 14時14分22秒 [コミケ] コミケ主催には6億円必要。コミケの経済効果は100億円超? コミケ主催の収支は…? A@comicmarket 2005で、コミックマーケット拡大会議レポートが公開されてました。 そこの質疑応答で次のような質問と回答があります。 ・コミケット開催時の収支は?公開しないのはなぜ? 毎回5~6億程度の支出。サークル申し込み代金では賄えず、カタログ代捻出で少々の赤字。カタログ広告費用などでもつらいとのこと。 コミケ開催に、毎回6億円もかかってたのか!(^^;;; 東京ビッグサイトの展示ホール全部をまるまる1日使用すると、費用は3,200万円くらいになると思うのですが、それが(設営日も入れて)4日間だと1億2,800万円(夏コミの場合)。だから、なんとなく、まあ2~3億円くらいはかかってるんだろうなー…と思っていたんだけど、6億円ですか

    コミケ主催には6億円必要。コミケの経済効果は100億円超?
  • グーグル、エンタープライズ検索の展望を語る

    Googleは企業のIT部門をコストセンターから、プロフィットセンターへと変貌させることができるだろうか。 Googleははたして、企業のIT部門をコストセンターから、プロフィットセンターへと変貌させることができるだろうか――その可能性は十分にある。 マサチューセッツ工科大学が主催した「2006 CIO Symposium」の基調講演で、こうしたやり取りが行われた。聴衆の質問に答えたのは、基調講演の論者で、Googleの副社長兼ゼネラルマネジャーのデイビッド・ギロード氏である。同氏は、Googleのエンタープライズ事業全般を統括している取締役だ。 ギロード氏は講演とその後に行われたインタビューの中で、Googleがエンタープライズ分野で実現させたいと思っているアイディアの1つに、企業内検索においてGoogle検索技術とコンテキスト広告を連動させて用いるというものがあると述べた。 インタビュ

    グーグル、エンタープライズ検索の展望を語る
  • Opera最新版にDoS攻撃の脆弱性

    SANSなどによれば、Opera 9リリースの翌日に、HREFに関するDoS攻撃の脆弱性が報告された。実証コードも公開されており、現時点で回避策はないという。 6月20日にリリースされたばかりのブラウザ新版「Opera 9」で、サービス妨害(DoS)攻撃につながる脆弱性が報告された。 SANS Internet Storm Centerのサイトに21日付で掲載された情報によれば、Opera 9リリースの翌日に、冗長なHREFに関するDoS攻撃の実証コードが公開された。パッチがいつ提供されるかは不明だとしている。HREFはHTMLファイルでリンクを指定するためのコード。 セキュリティサービス企業のSecurityTrackerが22日に公開したアラートでも、冗長なHREFタグの処理に関するメモリエラーが原因でリモートからDoS攻撃を引き起こされる可能性があると解説している。細工を施したHRE

    Opera最新版にDoS攻撃の脆弱性
  • Web標準時代に求められるサイト構築法 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    Web Designing様の主催、株式会社アドミラルシステム様の後援と協賛のもと、「Web Designing Live Seminar / Web標準」が去る5月26日に竹橋・毎日ホールで開催されました。 イベントの前半では、当Blogの運営にも携わっております弊社WEB開発チームの木達が、「Web標準時代に求められるサイト構築法」をテーマに講演させていただきました。後半では木達を含む弊社スタッフ4名が出演させていただき、会場の皆さまとQ&Aやディスカッションを行いました。 ご出席いただいた皆さまには、この場をお借りし、改めて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。 当日会場でお配りした資料のPDFファイルをダウンロードできるようにしました。今回の講演の資料は、以前Web Designings誌2006年3月号の「特集1:Web標準への移行のススメ」で「Web標準に準拠したサイト

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