サッカーW杯の予選リーグ。昨日の日本・クロアチア戦のあと、ジーコ監督が、試合の開始時間について、怒りをぶつけている。テレビの都合で、あんな酷暑の中で、二試合も連続して試合を行うハメになったと。 日本の主要メディアは、このジーコ発言をほとんど報じていないようだ。ネット上では、「日本敗北の戦犯は電通だ」などとして、すでに随分と話題になっているのだが。 BBCは、Japan boss angry at match timingsというタイトルの下、 Japan coach Zico criticised World Cup organisers after his side played their second consecutive match, against Croatia, in hot weather. と報じている。それによると、ジーコ監督は "It's a crime that
![「これは犯罪だ」とジーコ監督 | ニュースの現場で考えること](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1dd849c8672d1e3f34b0377f2f1417e5bf89da3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Flogo%2F1%2F200412%2F10%2F84%2Fc001078420150204004745.png)