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価値観に関するj708のブックマーク (11)

  • 働くことは価値観を持つこと:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「時が経つのは早い」もので、この1月で当社「ロバーツ・ミタニ」は創立15周年を迎えた。設立当時、私は38歳だった。独立するなら40歳前までにと考えていた中で、投資銀行を設立するための不安材料の1つが、市民権を持っていないことだった。 私は永住権を持っていたが市民権を保有していないことから、身分は米国人ではなく日人のままだ。そんな私にSEC(米証券取引委員会)は、果たして投資銀行の設立を認めてくれるのか、と心配していたが、杞憂だった。 恐らく外国人が金融機関を設立できたのは米国だからのことだ。当時の日は日版金融ビッグバンが起きる前で、金融行政は護送船団の枠を取り払っていなかったので、投資銀行(日で言えば証券会社)の設立を、外国人にしかも

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  • 「多様な価値観」を認めないのは誰だ:ekken

    ブロゴソフィアで居酒屋で美について講釈たれるオヤジに喩えられるのは、‘論客ブロガー’じゃなくて‘粘着コメンテーター’とか‘ネットイナゴ’じゃないですかね? 論客ブロガー=居酒屋で美について講釈たれるオヤジ - はてな匿名ダイアリー それと同じように、今の論客ブロガーというのは 多様な価値観が跋扈するインターネットの世界で ありもしない狭い空間を自分の都合の良いように 定義して、その空間内で相手に対して論争を挑んでいく。 こんなの誰にも求められていないのは明らか。 しかし、そんなことおかまいなしに自分の価値観を押し付ける。 すげー雰囲気悪くなります。 この匿名さんにとっての論客ブロガーが「ヒトサマのブログのコメント欄において議論を強いる人」という定義ならともかく、自分のブログで自分の価値観に基づいて意見を発することには何の問題も感じない。 「いや、それこそがオマエの価値観であって、俺はそ

  • [徳力] 「ありあまり経済」での価値観の逆転に自分はついていけるだろうか

    My Life Between Silicon Valley and Japan – The Economics of Abundanceを読んで。 もう先々週のことになりますが、梅田さんのブログで紹介されていた「The Economics of Abundance」という言葉が気になっています。 このキーワードを提唱している人は、ロングテールを提唱したクリス・アンダーセン。 まぁ、最初に記事を見たときは、ついつい2匹目のどじょう狙いかとスルーしかけたのですが、プレゼンテーションを見てそんな自分を反省です。 正直、現在のインターネットを巡る変化を表現するのには非常にわかりやすい対比なのではないかと思います。 「The Economics of Abundance」というのは、「The Economy of Scarcity」だったこれまでの時代に対する対比として提示されている言葉で、それぞ

    [徳力] 「ありあまり経済」での価値観の逆転に自分はついていけるだろうか
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

  • 図録▽もし戦争が起こったら国のために戦うか(世界価値観調査)

    世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較する「世界価値観調査」が1981年から、また1990年からは5年ごとの周期で行われている。ただし、最新調査は前回調査から7年経過した2017年からはじまった。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000~2,000サンプル程度の回収を基とした個人単位の意識調査である。 ここでは、「もし戦争が起こったら国のために戦うか」という問に対する各国の回答結果をグラフ表示した。日語での設問文の全文は「もう二度と戦争はあって欲しくないというのがわれわれすべての願いですが、もし仮にそういう事態になったら、あなたは進んでわが国のために戦いますか」である。各国の調査票も同様である。 「はい」の比率が日の場合、13.2%と、世界79カ国中、最低である。「いいえ」の比率は48.6%と6位である(「いいえ」の1位はマカ

  • 便利な武器は使ったもの勝ち

    laiso(2006-06-17) #p09 ネット議論を見ていて。 「『○○をするな』っていう意見を言ってるあなた自身が○○をしているじゃないですか(禁止要求するならそれを自身にも適用させなければならない)」という指摘はよく見る。 なんで。 価値観対立はたいてい解消されないため、多くの議論は何の結論も導かない。しかしながら、結論なんか要らない、相手の考え方が理解できればそれでいい、と割り切れるケースばかりでないので、両者が共有できる価値観を何とか見出し、結論を出そうと頑張ることが多い。 「言動を一致させよ」「他人に求めることはまず自ら実践せよ」といった主張は、理由は不明だが、多くの人々に共有されている価値観であるらしい。私自身はあまり賛同しないのだけれども、相手がこうした価値観の持ち主であることが多いから、便利に利用させていただいている。たいていの人は矛盾の塊で、そうそう他人に厳しいこと

  • 受容と共感

    きらきら、ぶつぶつ - 「肯定すること」と「受け入れること」の違い 「相手が『死にたい』と呟いたとき、『死んではいけない』とか『そんなことを言うな』などと言ってはいけません」 昔、カウンセリングの勉強をしていたとき、ある先生が語った言葉です。 死んではいけない、と言ってしまうと、相手は「自分の考えが否定された」と感じ、心を閉ざしてしまうからです。 大切なのは、相手の言葉を肯定したり否定したりしないこと。即ち、評価を加えずに、ただそのまま受け止めること。 これを、心理学では受容(acceptance)と共感(sympathy)といいます。 もちろん、これはカウンセリングなどの専門分野だけではなく、一般的な人間関係にも当てはまります。 例えば、親子関係の場合。 「つらい」と嘆く人の前でしてしまうまちがいは、まず理由を聞いて、そのつらさを「検証」しようとすること。 ちがう。 それは、後。 「つら

  • 昔はよかった…はずがない - kmizusawaの日記

    文科相「学校ごとに宗教教育を」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060531-00000024-san-pol小坂憲次文部科学相は31日午前の衆院教育法特別委員会で、道徳心や公共奉仕をする心の欠如、学校での不登校、いじめ、学級崩壊などの例を挙げ、「昔のような日の美しい情操、心の豊かさの大教育であり、教育法の改正が解決策の基をなす」と述べ、改めて基法改正の必要性を訴えた。「昔のような日の美しい情操、心の豊かさ」なんてもの、ほんとに「昔」あったのかね。最近やたらと昔を懐かしがる人がいるけど(特に教育法を「改正」したくてたまらないあたりに)、何を根拠に、昔の日には「美しい情操」や「心の豊かさ」が現在よりもあったと言っているのだろう。時代劇だったりして…(笑) そもそも「昔」っていつのことだ、というのはおいとくとしても。そもそも今の日

  • 健忘録 「敵」とは何かって考えているうちは平和 - finalventの日記

    敵が称揚する価値を否定してその逆を主張している限り敵の言論空間の内部にいるのは、なるほどそうかもだ。言論空間の内部で対立する価値などにこだわっていてはらちが明かないってか、言論なんてぬるぬる。問題は利害。利害ってのはゼニ。対立的言論空間それ自体はただの反撃の名目に過ぎず、やるときは裏でがんがん実動部隊を相手の空間に引き入れて壊滅しなければ、完全な勝利を収めることはできない。 揉め事に、勝ちも負けがないなんてわけがない。ないとすれば、そもそも実利害がなさげなekken V.S. yuki大論争のように異なる価値観のぶつけ合いにすぎず、冷笑であり、一瞬の勝利の美酒であり、徒労に終わる。そのように愉快なネタを得たいが為に揉め事を行うプロはいないってば。きちんと事をやるにあたってはきちんと落とし前とか威嚇とかが起きるよう努力されている。 とはいうものの、このような考え方そのものも、また価値観の上に

    健忘録 「敵」とは何かって考えているうちは平和 - finalventの日記
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    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

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