タグ

先手に関するj708のブックマーク (2)

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 若い人が自由な発想で挑戦できる風土、その挑戦が称賛される社会

    将棋羽生善治三冠が、週刊東洋経済のロングインタビュー「ネット社会を生きる奥義」 http://www.toyokeizai.net/online/tk/person/index.php?kiji_no=28 http://www.toyokeizai.net/online/tk/person/index.php?kiji_no=30 の中でこんな話をしている(後編の最後)。 ――梅田望夫さん(ミューズ・アソシエイツ社長、『ウェブ進化論』の著者)とお知り合いとのことですが、梅田さんが取締役を務めている、はてなにも行かれたことがありますか。 行っています。活気があるところですよね。どう言ったらいいんでしょうか。こういう言い方が適切かどうかは分からないですけど、奨励会の人たちが研究してすごく画期的な一手を生み出していくような雰囲気を感じました。将棋の世界も、結構そういうところがあって、プロでは

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 若い人が自由な発想で挑戦できる風土、その挑戦が称賛される社会
  • ブログにおける「自分晒し」の心理

    どうしてブログのエントリで自分の負の面、暗かったり汚かったり危なかったりダメだったり、ふつう隠しておかない?ふせておかない?なんでそんなことわざわざ話すわけ?みたいなことを殊更に言いたがる人がいるのか(お前だ)、ということについて、ちょっとダイブして底の方にあるものを探ってきてみました。 自分は「自分のダメなところ」をこんなに知っているし解っている。つまり自分は自分のことがよく見えていて自己批判能力もあるし素直で正直だし要するにイイ奴だ、という、逆転反転・ローコスト(ノーコスト?)で効果的なアピール手法じゃないのという計算。 こんなにダメな自分だけどどうか受け入れてもらえますか?という、「そのままの自分を愛して欲しい」的甘ったれた考え。 自分はダメな人なんだって何度も何度も言ったんだから、もし受け入れることに決めたんだったらたとえ期待に応えられなくても知らないよ?こっちのせいじゃないよ?と

    ブログにおける「自分晒し」の心理
  • 1