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入力端子に関するj708のブックマーク (7)

  • 電球ソケットで使える“LEDランプ”が登場

    東芝ライテックは6月20日、従来の電球ソケットにそのまま使えるLEDランプを発表した。ボール形、レフ形など4タイプ7機種を揃え、6月から7月にかけて順次発売する(一部出荷済み)。 新製品では、独自の電源回路と放熱構造により、一般的なE26金口もしくはE17金口(スポットライト形)に合わせた形状を実現。電球と交換するだけで利用できる手軽さを実現した。しかも“電球色”と“白色”の両方を用意する(レフ形とキャンドル形は電球色のみ)。 明るさは、高輝度LEDを4個使用するボール形、レフ形、キャンドル形で30~40ルーメン。5~7ワットの白熱電球に相当するという。一方のスポットライト形は、高輝度LED1個と光学レンズを組み合わせ、最大光度680カンデラ(電球色)もしくは同950カンデラ(白色)の実用的なレベルとなった。 明るさではまだ電球や蛍光灯に及ばないものの、消費電力は格段に少ない。LEDを4個

    電球ソケットで使える“LEDランプ”が登場
  • レコ協、音楽配信にも「ゴールドディスク」

    レコード協会は6月20日、今秋より携帯電話向けを含めた有料音楽配信のチャートを公開開始すると発表した。 上位100位の着うた月間チャートを公開していくほか、着うた/着うたフル/PC向け音楽配信それぞれについてダウンロード数を集計し、ゴールドやプラチナ、ミリオンといった認定を行う。 着うたについては、ダブル・プラチナ(50万ダウンロード)、トリプル・プラチナ(75万ダウンロード以上)、ミリオン(100万ダウンロード以上)を設け、着うたフル/PC向け音楽配信ではこれに加えてゴールド(10万ダウンロード)、プラチナ(25万ダウンロード)、ダブル・プラチナ(50万ダウンロード)を設定する予定。 日レコード協会は1989年1月21日以降に発売された作品に対し、正味出荷枚数が10万枚を超えた作品を「ゴールド」、25万枚を超えると「プラチナ」、50万枚を超えると「ダブル・プラチナ」などと認定する「

    レコ協、音楽配信にも「ゴールドディスク」
  • 三洋、ハンガーにかけたままシワ伸ばしができるスチーマー

    ハンガーにかけたままの衣類を、体のロッドに吊るしスチームをかけることができる製品。アイロン台によるプレスでは難しいギャザーやフリルなどの立体裁断が使われた衣類でも、簡単にシワ伸ばしが行える。 また、蒸気のニオイを取る効果により、衣類だけでなくカーテンやソファなどについたニオイも取り除くことができるという。取り外し可能なタンクは容量が3リットルで、約2時間の連続使用が可能。サイズは360(幅)×195(奥行き)×450~1650(高さ)ミリ。重さは7.4キロで、スチームヘッドの重さは約480グラム 関連記事 生活に“なじむ”デザインを――23年目の「it's」 三洋電機の「it's」は統一されたシンプルなスタイルを持ち、デザイン家電の先駆者ともいえる存在。デザイン家電というと最近ではAmadanaや±0などが注目されるが、今年で23年目を迎える同シリーズは何を掲げ、現在に至ったのか。担当者

    三洋、ハンガーにかけたままシワ伸ばしができるスチーマー
  • ティッシュ感覚の「不織布CD・DVDケース」

    エレコムは6月13日、ティッシュ感覚で取り出せる不織布CD・DVDケース「CCD-031・032シリーズ」を発表した。ホワイト、ブルー、ピンクの3色があり、価格は単色100枚入りで各735円。100枚入り3箱セットは1900円。6月下旬に発売する。 ティッシュボックス型の新パッケージを採用した「不織布CD・DVDケース」。ティッシュペーパーのように簡単に取り出せるほか、ボックスもコンパクトでデスクの上などに置いて違和感なく使用できるという。また不織布ケースのカラーとパッケージのカラーを合わせているため、用途に応じてカラーを使い分ける際などにも便利だ。 不織布CD・DVDケース体は、ラベルが確認しやすい片面透明フィルム仕様。ケース1枚につき、CDやDVDが1枚収納できる。

    ティッシュ感覚の「不織布CD・DVDケース」
  • ITmedia D LifeStyle中国で作る日本のデジカメ——オリンパス中国工場リポート・後編

    メイド・イン・チャイナの秘密――オリンパス中国工場リポート・前編 中国広東省の深センと番禺にあるオリンパスの工場を訪れた。これらの工場では「E-500」や「E-330」などのデジタル一眼レフ機、「μ」シリーズなどのコンパクトデジカメを製造し、全世界に向けて出荷している。 オリンパスのデジタル一眼レフ機Eシリーズといえば、ボディ内に侵入したゴミやホコリを自動除去するダストリダクション機能がウリのひとつである。そのEシリーズの製造工場そのものも徹底したホコリ対策が図られている。 中国の深センと番禺にあるオリンパスの工場では、デジカメ製造のほとんどの工程をクリーンルーム内で行っている。クリーンルームとは空気中の浮遊微粒子を制限し、温度や湿度を一定に保った設備のこと。電子機器や精密機器の生産工場では一般的に使われているが、カメラの場合、銀塩からデジタルに移行したことで従来以上の厳密なホコリ対策が必

  • 第49回 雨と水滴とシャッタースピードの関係

    やけに雨が多い昨今、皆さまいかがおすごしでしょうか。まもなく梅雨。梅雨といえばじとじとじっとりな季節。とても写真を撮る気にならない季節なわけだが、雨の日だって写真は楽しいのである。 雨を撮る 雨の中にカメラを持ち出すのはあまりよくない。濡れたら壊れちゃうかもしれないし、レンズに水滴がついちゃったりするし。でも自分が濡れない場所にいればいいのだ。ヒサシの下でも窓の中でも問題はない。 では雨を撮ってみよう。雨を撮るなら、大雨。小雨ではなかなかうまく写らない。このくらい大雨だとすごい迫力で撮れる。 雨の動き……雨は水が上から下に動いているものだから、雨の動きを出すならシャッタースピードは遅めがいい。同じ時にちょっとISO感度を下げて撮ってみた。

    第49回 雨と水滴とシャッタースピードの関係
  • ITmedia D LifeStyle:自宅でパンダになりきれる「パンダスーツ」

    映画テレビ、Webなどに関する企画製作を手がけるビルドアップは5月31日、高品質なアニマトロニクススーツ(着ぐるみ)「ハイクオリティ・スーツ」のレンタル受付を6月より開始すると発表した。第1弾として用意されるのは「パンダスーツ」。 パンダスーツは、内部の演技者がパンダの筋肉の動きや厚みを表現するインナースーツを着用し、その上に「セサミストリート」などでも利用されている最高級の毛皮を装着することで物のようなボディを再現した。目や耳、口などには合計14個の無線操作可能なサーボモーターが装着されており、笑いや怒りなど多彩な表現も可能にしたという。 目の部分には小型のCCDカメラがセットされており、演技者は装着したメガネ型モニターを通じて外部の様子を確認する。のぞき穴をなくしたことでスーツのリアリティを高めることに成功している。 映像製作プロダクションなどプロユース向けに貸し出しを行う。レンタ

    ITmedia D LifeStyle:自宅でパンダになりきれる「パンダスーツ」
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