The Truth of The Nanjing of 1937.12 - 1938.2 :YouTube 最近話題のYouTubeというサイトにて、「The Truth of The Nanjing of 1937.12-1938.2」という、1937年12月から1938年2月までの貴重な記録映像が公開されていましたので紹介します。日本軍による南京攻略は1937年12月13日で、その後6週間にわたり、南京市民が全滅する以上の規模の大虐殺が行われたとする、所謂「南京事件」の真っ最中の期間の映像になります。当時の南京の様子を捉えた非常に貴重な映像です。 この映像は日本側の記録映像であり、この映像自体が「南京事件」を否定する直接の証拠とはなりません。しかし、私はこれを見る限り、南京市民が全滅以上(当時の人口20万人に対し虐殺されたとされる市民は30万人)の大虐殺が行われたとは到底思えません。こ
朝日新聞や読売新聞にも掲載されているのかもしれないが、昨日カウラで開催されたダーウィン空爆戦死日本兵の銘板除幕式について、ネットで見られる記事は共同”豪で日本兵18人の銘板除幕 空爆の死亡、公式確認”(参照)と日経”豪で元日本兵18人の墓銘碑を除幕”(参照)の二点だった。話は共同のほうがわかりやすい。 第2次世界大戦中にオーストラリア北部のダーウィンへの空爆で死亡し、無名戦士として埋葬されていた旧日本軍兵士18人の名前がオーストラリア政府により公式に確認され、26日、東部カウラの日本人戦没者墓地で遺族らが出席し18人の名前が刻まれた銘板の除幕式が行われた。 同記事では「キャンベラ在住の歴史家ロバート・パイパーさん(59)」が戦死者の名称確認作業に尽力されたことも簡単に伝えている。 日経の記事では銘板に記された兵士の関係者の話が中心になっていた。 広島市から参列した山崎光子さん(91)は「戦
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く