タグ

外せと紹介に関するj708のブックマーク (1)

  • 20mの巨大渦潮を45m真上から眺められる「渦の道」 (2006年6月22日) - エキサイトニュース

    (上)展望室の床の一部はガラス張りになっている (下)大潮のときはこれぐらいの渦潮が見られる / ここに載せきれなかった写真はBit写真館で 大塚国際美術館、エスカヒル鳴門と2日連続でご紹介したが、やっぱ鳴門といって絶対に外せないのが渦潮(うずしお)。 淡路島と四国の間にある鳴門海峡で発生する渦潮は直径が最大で20mにもなり、世界でも最大規模だそうだ。 渦潮見物といえば、岸や崖の展望台からか、観光船で渦に近づいたり中に入っていく、といった方法があるが、近頃はなんと巨大な渦を真上から眺められるスポットもあるのだ。 それは、鳴門海峡に架かる巨大吊り橋、大鳴門橋に設置された「渦の道」。 車が通る道路の下の橋桁部分にある広い空間。元々は鉄道を通す計画だったそう。この部分に、橋の中央部に向かって長さ約450mにもなる遊歩道がある。 その高さや、上の道路に大型の車が通ったり風が吹いたりするときの揺れな

    20mの巨大渦潮を45m真上から眺められる「渦の道」 (2006年6月22日) - エキサイトニュース
  • 1