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委に関するj708のブックマーク (6)

  • 本日のぷちヒトラーとぷちファシズムごっこ - Demilog

    ■[社会]日のぷちヒトラーとぷちファシズムごっこ こういう人ってなんだかものすごく幼稚なレベルの全能感を追求しているように見えます。もちろん他人がそんなことのダシにされて行動を制限されたり危害を加えられるようなことがあってはいけないし、そんなことを許す環境がいけません。しっかりと見張って文句を言っていく必要があります。教育の方向性もそうだけど、ぷちファシストがのさばれなくするように学校のあり方から考え直さないと。戸田市教育長の伊藤良一さんと民主クラブの市議の高橋秀樹さんね。 教育の分野って特にファシストやストーカーや共依存な人が集まりやすいのかしらん。単に気のせいならいいんだけど。 不起立に「煮えくり返る」 君が代斉唱で戸田市教育長(西日新聞 2006/6/20) 埼玉県戸田市の伊藤良一教育長が市議会で、市立小中学校での入学、卒業式の君が代斉唱で起立しない来賓について「はらわたが煮えく

  • asahi.com:愛知県の小学校35校で「愛国心」通知表 - 社会

  • 神奈川教委、国歌斉唱指導オブザーバーに浜崎あゆみさん - bogusnews

    神奈川県教育委員会が今春から、県内各校の入学式国歌斉唱に際して起立を徹底させるため、民間人オブザーバーを起用していたことがわかった。オブザーバーになっていたのは歌手の浜崎あゆみさん。起立徹底の指導力に関しては定評がある。 県教委の北村公一指導主事は、弊紙の問い合わせに対し 「文科省の“斉唱時起立徹底”の指示に従うため、民間人から助力を乞う異例の決断を下したもの。浜崎さんは若者に人気があるため若手教員への指導効果も期待できると考えた」 と答えている。 同主事によると浜崎さんは今年4月、モデル校として選ばれたとある県立高の入学式に出席。式が国歌斉唱にさしかかると壇上にあがり、 「左のほう座らないでくださーい。 見て、1番左で見てたのに座ってたよ。 感じ悪いよねー」 と座ったままの出席者を非難。大衆を扇動してブーイングさせただけでなく、 ♪僕たちの天皇の儚い旅路は ずっとずっと続くんだね ちいさ

    神奈川教委、国歌斉唱指導オブザーバーに浜崎あゆみさん - bogusnews
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:はじめまして!!増田都子です!!

    はじめまして。最近になってこのMLを知りました増田都子と申します。 私は千代田区立九段中学校の社会科教員でしたが、授業で「ノ・ムヒョン大統領3・1演説」を教材に使い、「つくる会」教科書、侵略否定妄言都議を批判したことがきっかけで、都教委により、この3月31日付で分限免職となったものです。もちろん、断固、この教育法第十条違反の処分弾圧と闘っていますので、ぜひ、皆様にも知っていただきたく、以下、私の闘いの紹介をします。なにしろ、97年からの既に9年になる闘いですので、少々長くなりますが、読んでいただけたら嬉しいです。 なお、「週刊金曜日」の5月12日号に鎌田慧さんが「痛憤の現場を歩く」に、雑誌「創」の6月号に斎藤貴男さんが「『非国民』のすすめ」に、それぞれ私のことを取り上げてくださいました。 (1)東京の教育の「茶色の朝」の始まり ―東京・足立十六中事件― 産経新聞および『正論』という名前

  • おかしなことを次々とよく考えつくものだ - 今日行く審議会

    道徳の教科化可能か検討 衆院特別委で文科相 小坂憲次文部科学相は31日午後の衆院教育法特別委員会で、小中学校で「道徳」の授業を正規の教科とすることについて「道徳の在り方は学習指導要領の改定論議の中で、重要な課題として検討を進めていきたい」と述べ、教科化が可能か今後検討する考えを示した。 現在、「道徳」は教科扱いされておらず、成績評価の対象になっていない。 文科相は「道徳」を評価することについては「道徳性は児童、生徒の人格全体にかかわるので評価にあたっては慎重な対応が求められる」と述べた。 こういうおかしなことをよく考えつくものだ。道徳を教科化し評価することになった場合、どのようなことになるのか。それを想像してほしい。学習指導要領で道徳の内容としてどのようなことが挙げられているか見ていただきたい。そこに挙げられていることをどうやって評価するというのか。是非伺いたい。 これこそまさに心を態

    おかしなことを次々とよく考えつくものだ - 今日行く審議会
  • 少子化対策には子持ち/子なし若年層を呼べば - 雑種路線でいこう

    役所による少子化対策について,若者を馬鹿にしているとしか思えないピンボケな話ばかり聞こえてくる.少子化の原因が所得の二極化や雇用の流動化による晩婚・非婚化にあること,子育てにかかる絶対額よりも,子育てにかかる時間の機会費用や,厳しい勤務実態と不釣り合いに脆弱な子育て支援環境にあることは明らかだ.出産費用や避妊費用そのものを重いと感じているひとは限られているし,ましてや出会いがないから結婚しないという話ではない.いまどき,出会っても結婚したり子供を産めない若者の方が多いって訳だ. だから専門委が「地域と家庭の多様な子育て支援」を「まず取り組むべき課題」と位置づけていることは非常に妥当だけれども,例によって楽をしたい役人と手柄を立てたい大臣が提案を骨抜きのバラ蒔き話にすり替えようとしているのか.だとすれば言語道断である. うちには3人の子供がいるが,けっこう子育てというのは大変だ.ふたりめがで

    少子化対策には子持ち/子なし若年層を呼べば - 雑種路線でいこう
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