秋田小一男児殺害事件、妄想かもの印象: 極東ブログ秋田小一男児殺害事件についてあまり関心はなくなんとなく耳にする程度の情報しかないのだが、世相としてみると話題は依然続いており、世相のログとしてちょっとだけ印象を書いておいてもいいかもしれない。もっとも一部で馬鹿呼ばわりされている当ブログにさらにこんなことを書くのもなとも思うが。いずれにせよ、今回のエントリはあまり考えたものではなく素直に自分の印象だけだ。なお、この話題について週刊誌的な記事は事件発生前後に少し目を通したが、その後は関心がなくほとんど読んでもいない。基本的なところで私は事件を勘違いしているかもしれない。 まず目下の秋田小一男児殺害事件だが、米山豪憲君（七）の死体遺棄容疑で逮捕された畠山鈴香容疑者（三十三）が犯人だという印象は私の心の中では少しぼんやりとしている。が、犯罪に関わっていたことはほぼ間違いないのではないかとは思うし、死体遺棄については確かだろう。 犯罪に関わった畠山
http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY200606040213.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060604it13.htm?from=top
